文化浴ポイント京都編

 

文化財の名称:御金神社 黄金の鳥居

文化財の種類:建造物文化財 神社

所在地:京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618

アクセス:地下鉄東西線二条城前駅より徒歩7分

現在は資産運用や金運の神様として有名ですが、元々は金属類を護り給う神社です。
主祭神は「金山毘古神」(金山彦命)。
「金神さん」として親しまれています。

小さな神社ですが、黄金の鳥居は存在感抜群です。
京都の老舗金箔専門の会社が施工されたそうです。

滞在時間の目安:5分

 
 

【金運と元気をもらえるキラキラ鳥居】

-こんな時に訪れてみよう!- (元気がほしい)

若かりし頃は、ゴールドより落ち着いたシルバーが好きでした。
金閣寺より断然銀閣寺が好きでした。
キラキラしたものはまぶしすぎて落ち着かなかったのですが、年を取るにつれ、キラキラしたものや華やかなものもいいなぁ、と好きになってきました。
元気がもらえるからです。
色の力の不思議。
もちろん落ち着いた色はずっと好きですが、たまに取り入れるキラキラ感は必須です。

そこで御金神社!
少し離れたところからでも、神社が賑わってるのがわかります。
そしてキラキラ黄金の鳥居!
でもギラギラのキンピカではなくシックなシャンパンゴールド。

金運上昇祈願もそうですが、鳥居を見るだけで単純にテンションがあがります。

自分も含め金運を願うたくさんの人の熱気に少々俗っぽさも感じつつ、太陽の光を浴びてさらに輝く鳥居にそのエネルギーで自分もパワーをもらえた気持ちになりました!
元気がほしいときにぜひ。

訪問日時:2017年11月 3日 記:あやこ

 
 

文化財の名称:矢田寺の救い絵馬

文化財の種類:有形民俗文化財 宗教

所在地:京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町523

アクセス:京都市営地下鉄市役所前駅より徒歩約3分

寺町三条を少し北上すると、賑やかな寺町商店街のアーケード内に、矢田寺があります。
平安時代、奈良にあった矢田寺の別院として五条坊門(下京区)に創建され、1579年、現在地に移転されました。

ご本尊は地蔵菩薩。
矢田寺を開山した満慶上人は、閻魔大王に菩薩戒を与えたお礼として、地獄を見学させてもらいました。そこで見たものは・・・炎煮えたぎる釜の中の罪人を救う僧侶の姿。

満慶が何をなさっているのか尋ねると、「私は世の多くの人の苦しむ身代わり」とその僧侶は答えられたとか。地獄から戻った満慶は、自身が見たその僧侶の姿を彫りました。それがこの寺のご本尊であり、苦しみを代わりに受けてくれる「代受苦地蔵」として親しまれています。

地獄で見た情景を絵馬にしたものが「救い絵馬」。
奉納した人の苦しみから救ってくれる絵馬といわれています。

また、本堂前の梵鐘は送り鐘と呼ばれ、六道珍皇寺の迎え鐘がお盆のはじまりに精霊の迎えの合図として鳴らすのに対し、矢田寺の送り鐘は、お盆の終わりに冥途へ精霊を送るために突きます。

滞在時間の目安:5分

 
 

【シュールでインパクト抜群の救い絵馬】

-こんな時に訪れてみよう!- (元気がほしい)

とにかくインパクトがすごいです!
思わず、「えっ?!」と二度見してしまうこの「救い絵馬」。

まさに地獄絵図。

煮えたぎる釜の中に罪人が放り込まれています。
その中の罪人を救おうと地蔵菩薩様が罪人の手を引いている絵が描かれています。

こんなコワイ絵が絵馬になるなんて~っ!と思いましたが、絶対に忘れられない絵馬となりそうです。

絵馬で地蔵さまが手を差し伸べられているように、苦しみを救ってくれる絵馬だそうです。

絶対絶命のピンチ!の時に手を差し伸べてくれた人のことは一生忘れないし恩返ししたいと思うものです。

幸せとは、心が満たされている状態でもありますが、自分がつらい時や苦しい時に手を差し伸べてくれる存在がいてくれることでもあるなぁと思ったのでした。

同じ境内に奉納されてある、住職夫妻手作りだというお地蔵様の形をした可愛らしい「ぬいぐるみ守り」も。
地獄絵馬とのギャップがすごい、包容力たっぷりのステキなお寺です。

「救い絵馬」は赤と黒の2色。
シュールで見慣れるとなかなかオシャレに見えてくる不思議。

苦しいこと(煮えたぎる釜・・・?)から抜け出したいとき、奉納してみてはいかがでしょうか。

訪問日時:2017年7月15日 記:あやこ

 
 

文化財の名称:神泉苑 恵方神社

文化財の種類:建造物文化財 神社

所在地:京都市中京区御池通神泉苑町東入る門前町166

アクセス:京都市営地下鉄二条城前駅より徒歩約3分

神泉苑は、先史時代からの大池を利用して、約1200年前、平安京造営時、宮廷の庭園として作られました。
現在の京都メインストリート「御池通」は、神泉苑の池が名の由来といわれます。

御池通から神泉苑に入って石橋を渡ると、右手に恵方社があります。
歳徳神(としとくしん)を祀る恵方社の社殿は円形の台座の上に置かれた祠で、360度回転させることができます。
毎年大晦日に新年の恵方に向きが変えられ、いつ来ても恵方に向かってお参りできる、日本唯一の恵方社です。

滞在時間の目安:5分

 
 

【神社が回る?!吉方位からエネルギーをチャージ!】

-こんな時に訪れてみよう!- (元気がほしい)

今にも泉から龍神が現れそうな、神泉苑の池のすぐそばに、ひっそりと立つ小さなお社があります。思わず通り過ぎてしまいそうになりますが、その驚愕の事実を知れば足を止めずにいられません!
『ま、まわる神社~?!』初めてその事実を知った時は声を張り上げてしまうほど、私のなかでは驚きでした。
なんで?いつ?誰が?、どうやって?念力?...頭のなかはたくさんの?でいっぱいになり『この石うすが動くのか!』と興津々!少し回してみたくなりましたが、とても動くようには見えず。。石うすを触ってみたり、右に左に自分が動いてみたり...お詣りを忘れそうになるほど楽しんでしまったのでした♪

今年の恵方は『北北西』ということで、違和感のない向きでしたが、その年によって面白い?不思議な?角度でお詣りができるのなら、神泉苑毎年絶対来なくては!と強く心の中で誓ったのでした。
できることなら大晦日の『恵方廻し』を見たいけど...寒いやん!無理~!と弱気な自分が出現。
恵方の神様よ、どうか現れて!!笑

訪問日時:2017年6月28日 記:あさみん

 
 

文化財の名称:知恩院 男坂

文化財の種類:建造物文化財 寺院

所在地:京都市東山区林下町400

アクセス:市バス知恩院前から徒歩5分

立派な三門をくぐると正面に現れるのは、「男坂」と呼ばれる急な階段。まさに体力を必要とする階段。

少し大変ですが、この階段を上ることで、普段あまり使っていない腿裏の筋肉(ハムストリングス)が自然と使えますので、運動効果あり!腿裏の筋肉の低下は、腰痛、ロコモ、メタボ・・・様々なトラブルを招きます。

知恩院の階段をトレーニングジムと思ってレッツトライ♪その右側には「女坂」というなだらかな階段もあります。自信のない人は女坂へ。こちらでも十分、階段効果あり!

滞在時間の目安:3分

 
 

【一歩一歩を噛み締める男坂】

-こんな時に訪れてみよう!- (元気がほしい)

一段40㎝位はありそうな大きな階段。なだらかな女坂もあるけれど、迷わず男坂を選んで上りました。

一段一段上る度、徐々にしんどくなってくる。あの壮大で重厚な三門を見てしまったら、階段もこれくらいスケールが大きくないとな、と思ったりしながら・・・。

踏みしめて踏ん張って上っていくと、基礎体力はもちろん、地に足をつけた心をもっともっと身につけなきゃな~と思わされる。

訪問日時:2016年11月 3日 記:あやこ

 
 

文化財の名称:青蓮院門前の大楠

文化財の種類:記念物 天然記念物

所在地:京都府京都市東山区粟田口三条坊町69‐1

アクセス:地下鉄東西線東山駅から徒歩15分

青蓮院の門前には5本の大きな楠木があります。親鸞聖人が植えられたとも伝わる樹齢約800年の京都市登録天然記念物。

日本人の平均寿命は今や84歳。これは人間界では世界一の寿命ですが、青蓮院の楠はその10倍もの歳月を生きているのですものね。あらゆる時代のお日様お月様を浴びて・・・水、風、土のエネルギーを受けてきたのですから、エネルギーの大きさたるや計り知れません!

京都の美しさを言葉で綴り、世界を魅了した川端康成の「古都」にも登場する大楠。壮大なる精根の源、ここにあり・・・!

滞在時間の目安:5分

 
 

【逞しいエネルギーがグングン溢れる】

-こんな時に訪れてみよう!- (元気がほしい)

魔界の入り口にありそうな、ファンタジー映画に出てきそうな、とにかく圧巻!!迫力満点のクスノキです。

第一印象はたくましい!!男らしい!!どしっと根を張って、すべてを見守ってくれているようです。時空を越えてグングン育ってきたこの大きな木を眺めていると、ありきたりですが、自分の存在の小ささを実感してしまいました。

他の何ものにも、ものを言わせないような圧倒的な存在感。眺めているだけでもう充分にエネルギーをいただけます。この木で自分の中のエネルギーを循環させたところで、青蓮院へ向かう楽しみがグングン湧いてきます。

訪問日時:2016年10月30日 記:あやこ

 

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