文化浴ポイント京都編

 

文化財の名称:正法寺の鳥獣庭園

文化浴の種類:庭園浴 寺院

所在地:京都市西京区大原野南春日町1102

アクセス:・阪急京都線「東向日」駅からバス約20分「南春日町」バス停下車徒歩8分 ・阪急京都線「桂」駅からタクシー約10分

真言宗東寺派の別格本山、法寿山「正法寺」。奈良唐招堤寺を創建した鑑真和上の高弟、智威大徳が隠世したのが始まりで、天平勝宝年間の創建。のちに弘仁年間の時、弘法大師が巡錫され42歳の厄除けのため、聖観音を彫刻された。

西国薬師霊場第41番札所、洛西観音霊場番外札所でもあり、西山のお大師さまとして、古くから庶民に親しまれてきたお寺です。

滞在時間の目安:20分

 
 

【鳥獣のオーケストラ】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい和みたい)

初めて京の西、大原野一帯を訪れましたがこんなにも見応えのある寺院があることにまず驚きました。
中でも、豊かな自然と静寂に包まれた中に佇む「正法寺」は必見です。
特に白砂に浮かぶ庭園には、たくさんの動物たちが!
象にりす、亀や蛙、うさぎやペンギンまでも。
説明を聞いて初めて気付きますがなるほど、どの石も動物の形をしています。
ずーっと眺めていると、まるで動物たちがお庭で音楽を奏でているよう~♪♪
大きな蛙はティンパニーかな?りすは小さいからピッコロ?チェロは獅子たち?指揮者はえ~っと…
並んでいる場所や石の大きさから、担当の楽器までも見えてきそうでした。

白砂に浮かぶ石の鳥獣たち。春夏秋冬、訪れる人々に癒やしの時間を提供しているのでしょうね。

訪問日時:2019年11月16日 記:あさみん

 
 

文化財の名称:拾翠亭の丁子七宝

文化浴の種類:たてもの浴 その他

所在地:京都市上京区京都御苑3

アクセス:地下鉄烏丸線丸太町駅から徒歩5分

拾翠亭は五摂家のひとつであった九條家の現存する唯一の建物で、およそ200年前の江戸時代後期に建てられたものと伝えられています。

建物は全体が数寄屋風書院造りで、当時は主に茶会のための離れとして使用されました。亭の前には東山を借景に取り入れた勾玉形(まがたまがた)の池が広がり、茶室からの景観を一層引き立たせています。

拾翠亭二階の格子窓には丁子七宝紋が。今では丁子(チョウジ)というよりも、シチューやハンバーグに使う「クローブ」という方が分かりやすいかもしれません。平安時代、丁子は香りが強いことから丁子の入った薬玉(くすだま)を柱などにかけて邪気をはらったそうです。また髪を結う鬢付(びんづけ)として、武士は刀の手入れに丁子油を使用したそうです。

丁子は薬であり香料にもなることから、七宝のひとつとして大切にされました。こうして同じ文様を向かい合わせて描き、重ね合わせて一部を交差させることを「抱き」や「違い」といいます。

滞在時間の目安:5分

 
 

【小さな抱き合い、薫る心】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

窓にかわいい丁子七宝文様。
この文様があるとないでは、ここの景色も随分と変わります。

200年前、ここには薬玉がかけられていたのかな~?いやいや、ここは茶室としても用いられたといいますから、きつい匂いはきっとご法度だった・・・とすれば、形を飾ることによって薬玉を掛けたと同じ邪気払い効果をしつらえたのかな?

二つの丁子が抱き合うように重なっているのが何ともかわいい。これ以外に文様という文様は殆どないこの空間に、ポッとある効果。さらに「抱き」になっていることで、小さいながらも、もてなされた客人との交流をグッと盛り上げる効果が発揮されたに違いありません。

時を越え、小さなカタチに託された心に癒されるひととき。
私も、何か小さな「抱き心」を添えてみようと思ったヒトトキでした^^

訪問日時:2018年11月13日 記:ともえ

 
 

文化財の名称:旧九条家 拾翠邸のお二階

文化浴の種類:たてもの浴 その他

所在地:京都市上京区京都御苑3

アクセス:京都地下鉄丸太町駅から徒歩5分

京都御苑南にある拾翠亭(しゅうすいてい)は、五摂家のひとつであった九條家の現存する数少ない貴族の茶室で、およそ200年前の江戸時代後期に建てられたものと伝えられています。2階から望む九條池や高倉橋の風景は格別です。

「拾翠」の「翠」は緑の意味であり、貴族が草花を摘む姿を彷彿します。かつて九条池に、美しい緑色のカワセミが数多く飛翔していたことから「拾翠」と名付けられたともいわれます。

一般参観日は、葵祭(5/15)、時代祭(10/22)。そして、年末年始を除く毎週(木)(金)(土)。
参観時間は9:30~15:30
参観料は100円。

滞在時間の目安:20分

 
 

【安堵感に包まれるお空のゆりかご】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

京都の空は小さい気がします。三方山に囲まれた盆地だからかな?町なかは特に。空を見上げても遮る建物が何かしらあって、解放感がない気がします。

しかし・・・そんな京都の中の京都、京都御苑にある拾翠邸お二階から眺める空はとても大きい。
はは~ん、京都の空をお公家さんが独り占めしていたんだなぁ・・・なんて思えるほど、京都らしからぬ?別世界。

屋外で眺める空と、屋内から眺める空は何かが違う。何が違うんだろう?

人の手によって造られた屋内からの眺めは、守られている安堵感がプラスされます。窓や欄干の文様、柱や壁の素材、畳の感触・・・ひとつひとつの心尽くしが、さり気なく私を守ってくれています。だから屋外以上に大らかに、眺め続けることができるのかもしれません。

この日はただただ流れる雲をみていました。かつては東山三十六峰が見えたという東の空を、翠の色を感じながら・・・お空のゆりかごに、優しくゆらゆらされているような心地です。

訪問日時:2018年3月16日 記:ともえ

 
 

文化財の名称:随心院 本堂前の庭園

文化浴の種類:庭園浴 寺院

所在地:京都市山科区小野御霊町35

アクセス:地下鉄東西線「小野駅」より徒歩5分

随心院は真言宗善通寺派の大本山。

991年、弘法大師の8代目の弟子仁海僧正の開基。

位置する小野地区は小野氏の根拠地とされ、小野小町ゆかりの寺としても知られています。
本堂には本尊如意輪観音菩薩坐像などの諸仏が奉安されています。
その本堂の前庭は苔が美しいです。
能の之間や表書院の内から額縁のように、また縁側の様々な角度から楽しめる庭園となっています。

滞在時間の目安:20分

 
 

【心落ち着く静かな庭園】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに

学生時代、百人一首を必死で覚えた記憶がありますが、今でもスラスラ言えるのは、柿本人麻呂の和歌とこの小野小町の和歌くらい。

随心院。小野小町ゆかりのお寺。
初めての訪問でしたが、とても気に入りました。

静寂の本堂を参拝してから出ると、そこには緑の世界が広がっていました。
新緑と苔がとても美しかったです。
つつじも咲いて彩り豊かに。

ぼけーっとするのに最適な空間。
新緑の心地よさに癒されました。
背後にはご本尊が見守ってくださっています。
小野小町もこの景色に心癒されていたのかはわかりませんが・・・

なんて贅沢。
心をホッと休めにわざわざ来る価値あり、です。

四季によって様々な顔を魅せてくれるお庭だと思います。


訪問日時:2018年5月19日 記:あやこ

 
 

文化財の名称:松尾大社 一ノ井川の水車

文化浴の種類:庭園浴 神社

所在地:京都市西京区嵐山宮町3

アクセス:阪急電鉄嵐山線「松尾大社」駅下車徒歩2分

松尾大社は大宝元年(701)に社殿が創建された、京都で最古の神社。
さらに社殿創建よりもずっと以前、この地域の原住民が、松尾山中腹の磐座(いわくら)に、山霊を祀ったことが始まりと伝えらています。

その後、海の向こうから秦氏一族が渡来し、目下の桂川に堤防を築き、堰を作り、用水路を張り巡らし、農地を開拓しました。その水路の一つが、一ノ井川として現在も境内に流れ、名残を留めています。

境内の面積は松尾山を含めると約12万坪と広大です。
4月下旬~5月始めは、一ノ井川にかかる水車と川沿いに咲く山吹の花が、境内をさらに美しく彩ります。

滞在時間の目安:10分

 
 

【風情あふれる心ほどける山吹と水車】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

日本の原風景みたい、というとちょっと取って付けたような表現ですが、とても懐かしい気持ちになりました。

山吹の美しい黄色と、いきいきとした新緑、川のせせらぎ、風情ある水車。

すべてがバチっとマッチして、絵画でも見ているかのようでした。

じんわりと心がほどけていくのがわかります。
ここ一週間は仕事でもパソコンばかりだったなぁ。昨日はお客様とのトラブル対応に追われて疲れたな。。。
あぁ、こんな空気を味わいたかっんだなって。

山吹は一年間でこの時期だけ。
絵画のような、懐かしいような、この景色にまた会いにきます。

訪問日時:2018年4月21日 記:あやこ

 
 

文化財の名称:祇園床

文化浴の種類:建造物文化財 民家

所在地:京都市中京区松原麩屋町西入ル

アクセス:市バス 河原町松原下車徒歩7分

ここは祇園の床屋か?
はたまた祇園の川床か...

いいえ、どちらでもありません。
そこはまぎれもなく松原通りにある床屋さん。

実は昭和30年までの祇園祭前祭の巡行路は、四条烏丸を出発→四条寺町を南下→松原寺町を西に行くルートでした。その名残が感じられるポイントがここ、松原中之町の町会所、祇園床。
長刀鉾が出発してから約一里の休憩所として、長刀鉾のお稚児さんがお休みされる場所でした。

現在でも毎年7月14日、非公開ですが長刀鉾のお稚児さんがいらっしゃって、建物奥にあるお社の前で、古式一里塚松飾式が行われています。

滞在時間の目安:5分

 
 

【昭和時代へタイムスリップ】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

今では営業こそされていないものの、ひっそりと佇む建物を眺めていると、いつも以上に想像力がかき立てられました。
右から書かれた『祇園床』の屋号や昔懐かしのサインポールは、一瞬にしてわたしを昭和時代へとタイムスリップさせてくれるのです!

このせまい松原通りを巡行していた山鉾たち。
祇園床からは今にもお稚児さんがあらわれそう。
「コンコンチキチン」♪
気のせいか、お囃子の幻聴が...

しばし昭和の祇園祭を堪能できます。
そこにいるだけで昭和時代にタイムスリップできる、そんな場所が京都にはたくさんあります。
わたしのように昭和が懐かしい方、祇園祭が恋しい方には必見の場所です。

訪問日時:2017年11月22日 記:あさみん

 
 

文化財の名称:廬山寺 感の庭

文化浴の種類:庭園浴 寺院

所在地:京都市上京区北之辺町397

アクセス:京阪出町柳駅から徒歩15分 市バス府立病院前から徒歩5分

世界で最も古い長編小説・女流作家、紫式部。
幼い頃はお勉強好きだったそうな。漢文は兄よりも理解が早く、父為時は式部が男だったら…と嘆いたとか。

結婚、出産を経て未亡人になった式部が始めたこと、それが「源氏物語」の執筆でした。

面白い小説を書いている女性がいはりますえ〜。そんな噂が広がり、時の権力者藤原道長の娘彰子(一条天皇の妃)に仕えることとなり、その間も源氏物語を書き続けた紫式部。

そんな人生の大半を過ごした場所がここ、廬山寺。当時の建物や庭は跡形もなく、今の佇まいは後年のものですが、鴨川西岸、内裏の東中河の地の空気感の中に表現された平安朝の「感」を表現した庭園は6〜9月に桔梗が静かに咲きます。

滞在時間の目安:30分

 
 

【目から桔梗の夏涼み】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

目から涼。まさにそんなヒトトキを過ごせる場所。
普段からこの空間は静かで好きなのですが、やはりこの庭はこの時期が一年で最も生き生き映えています。

避けても避けきれない真夏の太陽を浴びて・・・蘆山寺に到着。

縁側の陰に身を置き、ホッと一息。目には陽の光を浴びた白砂がキラキラ輝いて差し込んできます。スクッと太陽に向かって咲く桔梗の紫、やわらかな苔が優しくそっと目に沁み込んできます。

陰に身を置き、陽を眺める。
とても贅沢な気がします。ゆ~~っくりと縁側で執事の方のお話を伺っていたら、すっかり汗が引きました。

訪問日時:2017年7月21日 記:ともえ

 
 

文化財の名称:神泉苑 法成橋

文化浴の種類:建造物文化財 寺院

所在地:京都市中京区御池通神泉苑町東入る門前町166

アクセス:京都市営地下鉄二条城前駅より徒歩約3分

神泉苑の中、善女龍王社の隣にかかる朱色の丸橋。

824年大干ばつが起こり、東寺の空海と西寺の守敏が神泉苑で雨乞い祈祷を行いました。
守敏は少ししか降らせられなかったのに対し、空海は祈祷によって北インドから善女龍王という龍神を呼び寄せ、見事大雨を降らせたと伝えられています。
その空海の法力にちなんだ法成就池。その池にかかるのが法成橋です。

またそののち、雨乞いのために舞を奉納していた静御前を見初めた義経。その出逢いの場所とも言われています。
ひとつだけ願い事を念じながら橋を渡り、善女龍王社へ詣ると願いが叶うとされているパワースポットでもあります。

滞在時間の目安:10分

 
 

【ねがいごとひとつ、朱の丸橋に】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

法成就池にかかる法成橋。
神泉苑に入ると真っ先に目に止まります。
優雅なカーブの形をした橋です。

空海の雨乞い、空海が呼び寄せたとされる善女龍王が神泉苑に住まわれているという話、義経と静御前の出逢いの場所であること、祇園祭発祥の地であること・・・と目白押しの由縁に、ワクワクしました。
由縁を知ると、その時代へ思いを馳せて、さらにお寺や神社巡りか楽しくなります。

ねがいごとはひとつだけ。
ひとつ・・・何を願おうか考える間に、鳩が橋をてくてく歩いては止まり佇んでいました。
その鳩の姿を眺めていると、平和だなぁ、穏やかだなぁとほっこり和んで、結局は願い事を念じずに橋を渡ってしまったのでした。

訪問日時:2017年6月18日 記:あやこ

 
 

文化財の名称:妙顕寺 花筏

文化浴の種類:庭園浴 寺院

所在地:京都府京都市上京区寺之内通新町西入妙顕寺前町514

アクセス:地下鉄鞍馬口駅より徒歩9分

桜隠れ名所、具足山・妙顕寺。鎌倉時代後期元亨元年(1321)、京都で最初に創建された日蓮宗のお寺。静かに極楽気分で花見を楽しめます。

ここだけの話。密かに西陣界隈は美的に素晴らしい日蓮宗系の本山が多いのです。それもそのはず、狩野元信、長谷川等伯、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、尾形乾山など、近世の名立たる芸術家の多くが日蓮宗の信者であり、西陣界隈の寺院にゆかりあり、その美的センスが空間に投影されているからです。

妙顕寺の「光琳曲水の庭」は、絵師・尾形光琳の屏風絵を元にして作られたとされます。樹齢約400年の赤松や白砂で表された川の流れが、光琳の華やかな作風を彷彿とさせられます。

滞在時間の目安:5分

 
 

【時空を越えて、親指姫の春うらら】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

できれば内緒にしておきたい桜絶景名所のひとつ、妙顕寺。ここは拝観料も不要の境内の裏。
写真映えのするショットは沢山あるのですが、あえてこの一枚、花筏(はないかだ)。

「花筏って言うんだよね」隣で友人がささやくように教えてくれました。そう、花筏。なんて素敵な表現なんだろう!!ゆ~らゆら~♪ゆ~らゆら~♪

気が付けば、一寸法師か親指姫になって花筏に乗りながら、春の日差しを浴びていた私。名付けた人、その心を伝えてきた人、同じ感覚を古人も味わったんだろうね、きっと・・・ゆ~らゆら~♪

今、目に映る美しさもさることながら、時空を越えて心奪われた瞬間でした。

訪問日時:2017年4月13日 記:ともえ

 
 

文化財の名称:京都御苑 雅の高倉橋

文化浴の種類:庭園浴 公共

所在地:京都市上京区京都御苑

アクセス:京都市営地下鉄丸太町駅から徒歩10分

京都御所の建礼門から南に向かって広々とした砂利道を歩いていくと見える、九条池にかかる橋。

五摂家(鎌倉時代以降、摂政・関白になる資格を持つ五つの家柄)のひとつであった九条家邸跡地にある。
高倉橋から拾翠亭、庭園、厳島神社が眺められる。

滞在時間の目安:5分

 
 

【許しの心を得る橋】

-こんな時に訪れてみよう!- (ゆるりと過ごしたい)

建礼門を見たあと、斜め向かいのベンチに座り、食べようと買ってきたコロッケを食べかけました。
御苑の広大な空気に包まれて、心地よく半分くらい食べたでしょうか・・・突然後ろから飛んできたトンビにコロッケを取られてしまったのです!(皆さま御苑での食べ物には要注意です)

あまりの驚きに、とにかくベンチから立ち去ろうと放心状態で南に砂利道を歩きました。
そうすると立派で風情ある高倉橋が見えてきて、少しホッとした気持ちに。

橋の真ん中まで渡ってしばし池や景色を眺めると・・・九条池に亀の姿がありました。
トンビとあまりに対照的な亀ののんびり泳ぐ姿に気持ちも落ち着きほっこりと。
まぁこんなこともあるか、と肩の力がふうっと抜けていきます。
トンビの一件がなかったら、どんな気持ちでこの橋からの景色を眺めたのでしょうか・・・、そう思うとその時の自分でしか感じられないことばかり。

池の向こうに九条家の茶室で会った拾翠亭が見えます。
厳島神社、庭園、すべての景色が調合して美しいです。
橋を渡り終える頃にはトンビがコロッケ美味しく食べたならまぁいいか!と思ったのでした。

訪問日時:2017年3月11日 記:あやこ

 

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