体験の、その先へ
文化にふれて、
心が少し動いたその先に、
もう少し深く向き合ってみたくなる瞬間があります。
まなびの庭は、
文化浴で芽生えた「もう少し知りたい」「深く向き合ってみたい」という感覚を、
学びとして育てていく場です。
ここでは、
文化財と向き合うための学びとして、
・見る・感じる・わかることを深めていく学び
・自分の言葉で語り、社会へひらいていく学び
二つの道を用意しています。
やがて、
「誰かの言葉」ではなく、
自分の言葉で語るための土台が育っていく——
まなびの庭は、そんな学びの時間を大切にしています。
学びの二つの道
まなびの庭には、
文化財と向き合うための、二つの道があります。
ひとつは、
見る・感じる・わかることを深めていく道。
もうひとつは、
その体験を、語りとして社会へひらいていく道。
自分に合った歩み方を、ここから選んでください。

文化財鑑賞力コース
見る・感じる・わかる
文化財と、じっくり向き合う力を育てる学びです。
知識だけに頼らず、現場で、実際にものを見て、「かたち」の奥にある、「わざ」や「こころ」まで感じ、理解するまなざしを深めていきます。

文化財ストーリーテラー養成コース
語る・編む・届ける
文化財との体験を、自分の言葉で語り始めるための学びです。マンツーマンで、構成する力、話し言葉で伝える力を磨きます。本コースは、文化財鑑賞力コース修了者向けの学びです。
文化と生きるという選択
文化財ストーリーテラー養成コースは、
「学んで終わる」のではなく、
学びを、誰かに手渡していく立場へ
歩みを進めることができます。
文化財と向き合う時間を通して、
自分自身のこれからの時間や、
社会との関わり方を、静かに見つめ直していくこと。
年齢を重ねたからこそ、
あなたらしい感性や視点があります。
それを、大切な文化財を通して、
誰かの役に立つかたちで差し出していくことも、
ひとつの生き方です。
それは、誰にでも勧める道ではありません。
けれどもし、
文化を軸に、人生後半も社会と関わり続けたい
そんな思いが、
心のどこかにあるなら——
「なんとなく好き」で終わらせず、
その準備を、共に重ねていきませんか。
この考えを、電子書籍でまとめています。
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この学びを共に歩く人

文化浴の森 主宰|文化浴のひと
澤野友映(さわの ともえ)
文化財修復の家に生まれ、自らも事業に携わりながら、2006年より、のべ1万人以上に文化財の語りを届けてきました。
その経験から、文化財には、人を整える力があることを実感し、「文化浴」と名づけた営みを続けています。それぞれの歩幅で人生が豊かになるように、文化浴の森は、体験・学び・語りを通して、文化財と出会える場をひらいています。
