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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年5月19日(土)第61号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

 

あなたのエネルギーバランスは・・・OK?!

http://bunkayoku.com/point/2018/04/-0082.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

◆姫は・・・なぜ?

深い余韻に浸りながら・・・思わずエンドロールに涙が溢れました。

おはようございます! ご覧なられましたか? 昨夜の金曜ロードショー「かぐや姫の物語」。

2018年4月5日にお亡くなりになられた、高畑勲監督追悼作品。スタジオジブリ制作。

日本で最も古い物語といわれる「竹取物語」を題材に、完成までに8年かかったという、高畑勲監督の集大成とも言える作品です。

やさしく美しい水彩画のタッチが、一層心に沁み入りました。

ものがたり・・・今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。

女の子は瞬く間に美しい娘に成長し、かぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり......。

かぐや姫はなぜ、地球に生まれ、急成長し、男を次々と振り、月へ逝かなければならなかったのでしょうか?謎につつまれています。この物語を描いた作者は何を伝えたかったのでしょう?高畑監督は何を伝えたかったのでしょう?

◆「かぐや姫の物語」は、まさに受信の日本文化

以前の文化浴情報便(2018/3/17第52号)で、西洋文化は「語りなさい、主張しなさい」と『発信』に重きを置くのに対し、「聴きなさい、汲み取りなさい」と『受信』に重きを置くのが日本文化・・・というお話をしましたよね。

受信というと、控えめな、弱々しい、ひっそりとしたイメージですが、実はその逆で。というのも受け手は、かすかな発信をキャッチするために、おもいっきり受信能力を高める必要があるからです。

つまり、積極的に五感を働かせないと、自分を取り囲む世界を感じられないわけです。

待ちの姿勢では、いつまで経っても発信メッセージを聴き取れず、汲み取れず、そこにある感動や愛、安らぎを味わうことができないという話。(朝野玲子著『旅で深める癒しのカウンセリング ゲシュタルト療法と"和"の治癒力』参照)

まさしく!!「かぐや姫の物語」のこの余韻は、日本文化のなせる業だな~と感じています。

これがメッセージだ!と主張するわけではなく、かぐや姫を通して、受け手の心の中にある何かをくすぐって、何かを示唆してくれているようです。

因みに私は、ありのままの命の姿、愛や悲しみ、美しい日本の原風景・・・今この地球で私自身が生きていること、それそのものが摩訶不思議だな~ということを実感。人生の記憶が宝のように感じられました。

原作竹取物語よりも、謎解きのヒントというのでしょうか、監督をはじめとする制作者の、世代を越えて理解されやすい解釈が溢れていたので、観やすく汲み取りやすかったです。

特にエンドロールに流れた歌、「いのちの記憶」に集約されているように思いました。

◆「いのちの記憶」抜粋

あなたに触れた よろこびが 深く 深く このからだの 端々に しみ込んでゆく

ずっと 遠く なにも わからなくなっても たとえ このいのちが 終わる時が来ても

いまのすべては 過去のすべて 必ず また会える 懐かしい場所で

いまのすべては 未来の希望 必ず 憶えてる いのちの記憶で

高畑勲監督・・・ありがとうございました。

 

◆いよいよ本日です!

さぁ、本日は奇しくも、そんなかぐや姫のモデルといわれる小野小町に、時空を越えて逢いにいく、京都文化浴さんぽです♪

小町の人生もやはり、謎に包まれています。小町が晩年を過ごしたと言われる小野の文化を浴びながら、時空を越え、謎解き、驚き、酔いしれましょう!

小町を含む3人の女性の後世に語り継がれる人生から、あなたの人生を感じるヒトトキ。

頭ではなく五感を使って・・・その記憶が、深く、深く、あなたのからだの端々に染み込んで、過去、現在、未来・・・すべてがひとつに☆

 

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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年5月12日(土)第60号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

世界中からの人がごった返す嵐山ですが、ここはオンシーズンでも、昔と変わらずのどか。

私にとっては幼い頃のキラキラの思い出が詰まった、心のふるさと。 静かで雄大なこの空間が、ゆっくりと思い出させてくれる。

http://bunkayoku.com/point/2018/04/-0083.html

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

■装飾文様はパントマイム

文化浴案内人として、文化財全般、あんな道こんな道、隠れ名店など・・・様々な解説をさせて頂いていますが、あえて私の専門分野をいいますと、社寺建造物の美術装飾。古建築の塗装や装飾です。今でいう外壁アートやインテリア装飾になります。

現代のそれらは、センスがいい、カッコいい、可愛いといった基準でデザインされることが多いと思いますが、昔の装飾は違います。

特に社寺空間に用いられるデザインは、人のためのみならず、神仏への捧げものとして描かれていますから、思い入れが深く、意味が深い。しかし、時が経った今、その意味がわからなく、消えつつあるものも少なくありません。

そこで昔への謎が広がり・・・何故そこにそれが描かれているのか?この飾りとこの場との因果関係は何なのか?じっと見つめていると・・・古人の心が見え隠れし始めます。

そして、おもむろにスマホで調べる・・・と、その時点でオオ~~ッと分かることもありますが、表面的な情報しか得られないことも多々。

謎を抱えたまま・・・ある時ふと、全く関係のない事柄から、謎解きのヒントが見えてくる時が、一番面白いのです!

そう、装飾文様は、まるでパントマイム。謎解きタイムに知的好奇心が触発され、面白さの神髄に迫ることができるのです。

■葵のご紋

例えば二葉葵。

来週の15日は葵祭。下鴨、上賀茂両神社のお祭です。総勢500名を越える人が平安絵巻さながらに、京都市中を優雅に練り歩く京都最古のお祭。

賀茂社と同じく、京都最古の松尾大社の神紋も二葉葵。「この紋所が目に入らぬか~!」でお馴染みの徳川家の家紋も二葉葵。

古来、二葉葵は五穀豊穣の象徴とされてきました。順調な収穫を祈り、祭の行列にも葵の葉を飾りたてて巡行します。

五穀とは時代や地域によっても変わりますが、米・麦・粟・キビ・豆を表すのが一般的です。

なぜ?

山地の林下に生える多年草の二葉葵が、なぜ、五穀豊穣の象徴なの?

なぜ?

三穀や八穀でなくて、なぜ、五穀なの?そんな謎が湧いてきます・・・

五穀と二葉葵、そして京都の古社寺との因果関係がよくわからぬままでした。しかし最近ふらっと入った町角のカフェで目にした冊子に、その謎を解く鍵を見つけた気がしたのです。

■焼畑農業

現代では農業というと水田と畑作のみが重視され、焼畑農業は殆ど語られてこなかったのですが、実はこの焼畑、全国殆どの山間部に広く分布していたようです。古くは縄文時代から行われ、近世でも全国に24万ヘクタールも焼畑面積はあったそうなのです。しかし昭和30年代にはほとんど姿を消しました。

焼畑農業は、山の草木を切って枯らしてから焼き、その焼き跡の灰を肥料に作物を栽培する方法で、焼いた初年から2年目、3年目とそれぞれに適した作物に変えながら、おおよそ4~5年くらいを一区切りとして終えます。

その後は再び草木の生えるままに放置して自然の山に戻し、地力の回復した10~20年後再び焼畑として用いるという、何世代にもわたる営みです。

基本的に水田や畑作といった灌漑農業は、人間が完全にコントロールする手法ですが、対する焼畑は、作物を上手くローテーションさせて、人間が自然に参加していく農耕法なのです。

■二葉葵の謎解き

そこで、あくまでも私の自論ですが、4~5年の焼畑農業ローテーションに、五穀が見えてきたのです。

五穀の種類は地方によって微妙に違うと言います。それも畑作と因果関係があるならば、地方によって作物は違っていても当然で、理にかなっています。

山際に鎮座する京都最古の松尾大社、そして上賀茂神社。灌漑農業以前からその周辺で焼畑農業をしていたかどうかは、私にとってこれからのフィールドワーク課題ですが、山地の林下に生える多年草、二葉葵が、焼畑農業とペアになって見えてくる気がするのです。焼畑のために切って枯らす草木の中に、二葉葵があってもおかしくありません。

もしかすると、生命力の強い二葉葵は、焼き尽くした後でさえも、日陰でさえも、素直にすっくと、可愛い二葉を古人に見せてくれたのかもしれません。その生き様に願いを託し、焼き尽くすことに敬意をはらい、古人が五穀豊穣を祈った情景が浮かんでくるようなのです。

もしも何かご存知の方がいらっしゃったら、ぜひお教え下さ~~い\( 'ω')/

■これからの日本人の生き方

最後に、焼畑農業の存在を気付かせてくれた冊子「龍谷 2016 NO.82」の中の対談文が、とてもよい内容だったので、一部ご紹介しておきます。

霊長類研究者であり京都大学総長の山極壽一氏と近年新設された龍谷大学農学部・学部長の末原達郎氏の対談です。

・・・・・

山極:いま、日本人の生き方について、戦後三度目の新しい波が来ている気がしているんですよ。第一波はアメリカ文化を夢見た70~80年代の高度経済成長期。次が日本の伝統や古い調度品が見直された80~90年代。そして21世紀になって、今度は暮らしを総合的に再検討する波が来ている。和食を文化遺産にしたり、農業を見直したりというのもその一環だと捉えています。

末原:実はこの農学部への反響はとてもよく、たしかに波を感じます。少し広く言うと文明の転換点にさしかかっている。それはやはり現在の生活や社会への疑問、危機感からきているのでしょう。

山極:この機械文明のなかで、生活に密着した自然との営みが人間の精神的な支えをもう一度回復してくれることへの期待があるわけです。AIなど技術の飛躍的進化の反動として、振り子が両極端に大きく揺れているのですね。

日本は経済大国と言われながら、食料自給率が40%に満たない。しかも人口は減っていく。危機的状況は深刻です。そのときに、末原さんが言った焼畑農業や「講」のような、共同体的な社会のあり方がもう一度復活してこないといけないのですが、機械化、効率化、経済化が行きすぎると、そのときにやるべき作業が残っていない。せめて身体を使って通じ合っていないと、人間がつくりあげてきた社会性は消失してしまうと思う。

末原:今は難しい時代ですが、逆に変化のきざしもある。我々の時代も別の意味で危機的な状況があり、そこで既存の枠組みを突破する新しいチャレンジができた。今もそういう時代で、今後ますます開拓力が必要とされていくでしょう。若い人には周囲に惑わされず、思い切ってチャレンジをしていってほしいですね。

・・・・・

5月は田植えの時期。新緑や、いにしえの装飾に文化浴して、遥か彼方に透けて見える文化から、過去・現在・未来の季節を・・・感じていたいと思う。

 

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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年5月5日(土)第59号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

山吹の季節は終わりましたが・・・ 日本の原風景が四季折々いつも、ここで迎えてくれますよ。

http://bunkayoku.com/point/2018/04/post-77.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

おはようございます!! 元気ですか~!!!

ゴールデンウィークも終盤ですね。 何となくだるい・・・憂鬱・・・そんな気分ではないですか?大丈夫? もしも今朝の目覚めが、だるいな~という感じならば、その原因は、カラダのゆがみ、クセかもしれません。

◆五月病になる前に!

現代人は特に、仕事はデスクワーク、家ではテレビやインターネットと、座りっぱなしの時間が非常に長いですから、要注意!何故なら、カラダは座っている時にゆがみやすいからです。

もしも背中を丸めたり、足を組んだり、ソファーに埋もれるような姿勢で長時間過ごしていると・・・腹筋をはじめ、腰回りの主要筋肉を使わなくなります。

そうすると、歩く時、全身が正しく動かなくなり、脚力だけで歩いてしまうことになります。脚力だけで歩き続けていると、ゆがみやクセがどんどん深まる負のスパイラル。

GW明けまで不調を持ち込むと、「五月病」になりかねません。休みのクセは休み中にスッキリ取っておきましょうね!

とにかく座り姿勢、立ち姿勢を正すだけで、普段眠っている筋肉に刺激が与えられます。ダラ~としたクセやゆがみが強い人ほど、姿勢を正すと相当な違和感を覚えるでしょうが、3日も姿勢を正しくすれば、カラダは慣れて、気にならなくなってきます。

◆朝のストレッチ

さぁ、一日の計は朝にあり! 姿勢を意識しながら、ストレッチしましょう!

朝ストレッチをすると、全身に酸素が行き渡り、基礎代謝が上がり、脳もスッキリ!姿勢もバッチリ!日中の身体の軽さが変わってきます!便秘解消!ダイエット美容効果アップ!冷え性改善!むくみ改善!イイコト尽くめ!

ストレッチは簡単でOK!以下に簡単におまとめしています。呼吸は止めないでトライして下さいね~!頑張り過ぎず♪

1両手を天に蹴伸びのポーズ(腕は耳より後ろ。おなかの筋肉を伸ばしましょう)

2伸びをしたまま、上半身を左右に捻じる

3後頭部を両手で抱えてグーっと押し下げる(首の後ろから背中を伸ばすイメージ)

4両手を壁に付けて片足を引くポーズ(ふくらはぎを伸ばしましょう)

5両手を地面にお尻を天に深々地球にご挨拶!(ふらつく人、高血圧の人は気をつけて!尻~裏太もも、そして、ふくらはぎが伸びるのを感じて下さい。)

ぜひ、明日も明後日も・・・少しでも毎日の習慣にしてくださいね。

 

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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年4月28日(土)第58号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

あぁ川の流れのように・・・ ゆ~るやかに、 いくつも時代を越えて・・・

いただきます!ごちそうさま! って言える毎日でありますように☆

http://bunkayoku.com/point/2018/04/-0081.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

「毎朝午前3時頃、父が仕事をはじめます。

そして僕、次に母。それから7時ごろになると、おばちゃん達が出勤します。8時頃には作業が終わって、配達にバタバタします」

・・・ある日の午前5時。東本願寺門前町ツアーで訪れる豆腐屋さんへ、特別に許可を得て、お豆腐作りの現場へお邪魔させて頂いた。

昔ながらの製法で作られるというそのお豆腐が、あまりにも美味しくて。作り方をこの目で見たくて。そして、その様子を伝えるための画像と言葉を求めに行った。

◆お豆腐作り

豆腐作りが繰り広げられる店内には、昼間には流れていないラジオが流れる。意外にも静かでゆっくりとした現場。

「前日に漬け込んだ大豆の水を抜いて、磨り潰します。磨り潰された大豆はあの機械で炊きます」

湯気と共に大豆の甘い香りが店に充満する。大豆ってこんなに甘い香りやったっけ?!驚くほどに深く甘い香りに鼻が騒ぐ。

「飲みぃ」とお母さんに差し出された出来立てホヤホヤの豆乳をいただく。

あったか~い・・・ゴクッ・・・おいしい~!体の中にイソフラボンが染み渡る!!

「炊けたら、豆乳とおからに分けて、豆乳は漉して冷まします。冷ますのは急激にせず、自然の温度で冷まします」

人間都合ではなく、豆乳の呼吸に合わせて冷めるのを待つ。それを焦らせちゃあ美味しいものはできない。だからゆっくりとした時の流れが大事。

大きな型に流し込まれた豆乳によせこを素早く混ぜ合わせ、表層の泡を取る。少し置いて、予め型に敷かれた布で水分を保ちながら締めていく・・・

型から抜き出された大きな豆腐のかたまりは、井戸水の浴槽の中で、全身全霊集中力を高めたお父さんが、豆腐包丁でメスを入れる。

一丁毎、寸分違わずパックにスッポリ手入れられる豆腐。小さなベルトコンベアーに乗せられると、カタカタカタカタとラッピングされていく・・・

◆ 創業93年の味

何十年繰り返されてきた、リズミカルな動き。家族ゆえの絶妙な阿吽の呼吸が一丸となって、手作り豆腐が生まれる。60過ぎのお父さんの背中は、すでに丸い。

「作業台は背の低い母に合わせて作られたので、それに合わせて作業してきた父の背中は深く丸まってしもたんです」

「創業93年です。あと2年で95年。何とか豆腐作りを残していきたくて、会社を辞めました。兄も子育ての学費に目途がついたら戻ってくる予定です」

「地元の学校給食や料理屋さんに卸してます。お勤め帰りの人にも買ってもらいやすいように、店は夜の8時まで開けてます」

そう話す息子さんはイソフラボン効果だろうか?ぷるんぷるんの美肌だ。

「どうぞ!召し上がって下さい」

差し出されたおぼろ豆腐。午前3時から丁寧に作って下さる姿を見て、手を合わせずにはいられない。

「いただきます!!」

豆本来の味がお口の中から喉を通って、お腹にじわ~ッと広がる・・・

うんッま~~~い!!!

口先だけをごまかす味ではない。お腹の底までやさしく満たしてくれる味。この目で耳で鼻で肌で感じたすべての記憶が、味に集約された五感のドラマだ。

京都駅からすぐ近くのお豆腐屋さん「並河商店」。

「余計なものを入れない、昔ながらのお豆腐なんで、若干日持ちが短いですが、その分安心安全ですし、素材本来の味を楽しんでいただけます」

気付けば、店の外は白ばみはじめた。

「いらっしゃいませ!」「豆腐一丁下さい」「はい!ありがとうございます!」

地元の人に愛される、並河商店の営業時間がはじまる。

素晴らしい文化浴の朝だった。

◆ 並河商店(ナミカワショウテン)

■ 豆腐各種 一丁 190円 ■ 油揚げ 一枚 190円 ■ 豆乳(500ml)一本 200円

住所:〒600-8152 京都市下京区東洞院通正面上る筒金町50 電話番号:075-371-1722 営業時間:6:00~20:00 定休日:日曜、祝日

https://shimo-higashi-kyoto.mypl.net/shop/00000352850/

 

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平成30年4月21日(土)第57号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」や「真に習ふ」とも・・・

http://bunkayoku.com/point/2018/04/0080.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

◆西郷どんの足元から成り切る鈴木亮平さん

極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく物語。

2018年の大河ドラマ『西郷どん』

若く未熟な西郷吉之助が、様々な出会いと体験を経て、西郷隆盛へと成長していく。その様を1年じっくり演じる俳優・鈴木亮平さん。

鈴木さんは当時、実際使用されていた、小さいサイズの草鞋(足半)を履いて、当時の人の大変さを噛み締めながら撮影に挑んでいるそうだ。

実際、東京上野公園へ行った際に、西郷隆盛像の足元をご覧ください♪小さいサイズの草履ですよ~!

「かかとも足の指も出てしまうようなサイズで、歩くといちいち痛く、突き指もしょっちゅうだというが、慣れると足が丈夫になるし、自分の身体にも大地に対しても鋭敏になる。」

「こういうのはたぶん、人物の精神性にもつながるはず。」と鈴木さん。

これを現場で履いているのは鈴木さんだけ。肉体の細かい部分からも役にアプローチしていく鈴木亮平さん。今後も放送が楽しみですね!(NHKオンラインより一部引用)

 

◆美足*わらじっぱ

ご存知でしたか? 実はこの小さい草履、一説によると飛鳥時代に生まれ、戦国時代には足軽の間で大流行し、全国に広がった履物だという。

千年前の人は、既に足裏に3点アーチがあることを理解し、機能的な履物を愛用していたのです。

飛び出た趾はスパイクの機能を果たし、踵を浮かせて趾を使って軽快に歩くことができる。踵が無いから泥ハネや小石を巻き込むことがない。水中でも水の抵抗が少なく、流れに足を取られない。

足軽が戦場で愛用し、百姓、海人、鵜匠が実用品として愛用してきた素晴らしい民俗文化財なのです!!

地味でシンプルゆえに、時代が豊かになると影を潜めるようになるのですが、見た目以上に抜群の機能性があるのです。弱った現代人の足でさえも、本来の動きを回復させる力があるのです。

この素朴で地味な履物を愛用し続けた西郷どん。この履物を愛用する心に、その強い信念、大きな度量、清貧さを貫いた波乱の生涯が、じんわりと伝わってくるようです。

現代人は便利になり過ぎた現代生活、靴の弊害によって、足の筋肉が衰え、5本の趾を自由に使えない人が増えています。そもそも人間は、5本の趾を自由に使って動き回ることが出来ます。

私のお店、フットケアサロンTomoyeでは、足からの健康美の考慮を重ね、この小さな履物をさらに進化させた室内履き専用の「美足*わらじっぱ」を販売しています!

普段の暮らしの中で、楽しく、気軽に、ながらで・・・趾の筋力を回復させる室内履きです。すべて手作りの掌の心&愛嬌たっぷりの商品ですヾ(*´∀`*)ノ

足の健康効果バツグンです!!

ご自身のために♪

ご家族のために♪ 母の日も近づいていますよ~!

ぜひ足元から、毎日頑張っているご自身の身体を労わってあげてくださいね!

詳しくは、こちらへ!

http://www.tomoye-salon.com/menu/bisokuwarajippa/

 

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平成30年4月14日(土)第56号

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時空を越えて、海を渡って・・・魚が!

http://bunkayoku.com/point/2018/04/post-76.html

 

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

◆あなたにとって文化って何ですか?

文化浴仲間に聞いてみました。

↓↓↓

私にとって文化とは・・・ 心を揺さぶるものかな。 人が関わること。 心と五感が開くもの。

そう考えると、仕事も文化やし、仕事仲間も文化財やわ。

文化浴して、自分にしかわからない喜びを噛み締めて味わうのも幸せやし、文化浴の後、そんな視点があったか~!とみんなで感じることも幸せ!

・・・と答えるのは、文化浴仲間のあやこさん。

「文化とは、心を揺さぶるもの」

言い得て妙ですね!!

 

◆あなたにとって文化って何ですか?

たなかさんの場合

「文化」は、世の中に広く知れ渡っているにも拘わらず、その意味が分かり辛いことばです。広辞苑を繰っても、なるほど!とハラに落ちる説明には出逢えません。でも、弊社名には堂々と、文化浴の森と鎮座しています。(笑)

ひょっとすると、文化って何?の答えをあれこれと探る様々な営みこそが、文化の実体なのかも知れませんね。

因みに私(たなか)なりに答えると・・・乱暴な要約になるかもしれませんが、文化と文明の特徴差にあると思います。分かりやすい例では農耕文化と機械文明。そこには人の心の有無の差があると思います。

つまり、文化には大きなヒューマンファクターがありますが、文明にはそれが無い。文化には温かさや優しさ、愛情といった人間臭さが息づいているのですが、文明にはそういった柔らかさや包容力、命の尊厳などは感じられない。文化が柔らかく温かいものであるとすると、文明は賢くて冷たいものと層別出来るように思います。

改めて文化と文明という切り口から考えてみますと、文化財を単に「モノ」として考えては駄目ということに気づかされます。

私たちの先人が命を賭して世に送り出した知の宝物であるだけに、文化財を修復する際には、その命の声を聞き分け、衷心から寄り添い、慎ましやかに仕事に就く気構えが大切になってきます。

文化財に関わってきた幾多の人の命と心が、時の流れをこえて凝縮されてきたものだからこそ、命の宝物として尊崇の念を禁じ得ない。だからこそ、多くの人が生きていく上での大切な道標足り得る。だからこそ、命の声が聴こえるし、真心をもって寄り添える。

文明には、文明の利器などと言われるように、常に硬派なことばが身を潜め伴います。利器という一見便利な物のようですが、人が穏やかに生きられる代物ではありません。利器はひとつ間違えば戦に直結してしまいます。私達は利器に惑わされてはいけません。

例え如何に不合理であったとしても、常に人間臭い文化で溢れかえった王道を皆んなで進んでいくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

・・・確かに。利器を調べると、「鋭利な刃物。鋭い武器。」と出てきます。

文化を浴びながら、文化って何だろう?ってあれこれ感じながら、自らの心に根を張り、未来の人に確かな文化を紡いでいきたいものです。

・・・あなたにとって文化って何ですか?

 

◆写真を通してLet's文化浴!!

突然ですが、皆さま! 2人のアーティストの熱い思いから実施されるフェスティバル、「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」をご存知ですか??

京都市内の至る所で写真祭が行われるのです。 歩いて回れる、まさに文化浴!なんですよ!

・・・と教えてくれたのは文化浴仲間のあさみさん。

ご自身がそのビジョンに感銘を受け、何か自分にできることがあるなら・・・と、お手伝いされているイベントです。

あさみさんからの告知文をそのまま、ご紹介いたしますね!

2013年以来毎年春に開催され、京都が写真でもっとも盛り上がるお祭り!

写真家と照明家の夫婦が「写真を通して世の中をよくしていきたい!」という熱い思いから立ち上げたこのフェスティバルは、今年で第6回目となります。

寺院や通常非公開の歴史的建造物では、世界で活躍する写真家の作品に出会うことができます。

今年のテーマは"UP"!! 暗いニュースばかりの世の中ですが、私たち一人ひとりが行動や創造を通じて、自身や世界を変えていくことができるよう、ポジティブに目線を上げて行きましょう!ということです。

そう!足も上げて! Let's文化浴です!

会期中は京都市内15会場で写真の展示があります。 京都の街を歩きながら、ぜひぜひ写真の文化にも触れてみてください。 きっと新しい何かに出会えるハズ...

☆会期:2018年4/14(土)~5/13(日) ☆パスポート料金:一般¥4000、学生:¥3000

他 ※一部無料会場あり

詳細はこちら

https://www.kyotographie.jp/

私も写真を通してLet's文化浴!! 楽しみま~すヾ(*´∀`*)ノ

 

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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年4月7日(土)第55号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

ただ眺めているだけで・・・瞑想効果

http://bunkayoku.com/point/2018/03/post-75.html

 

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

◆倦怠期

「ふ~っっ」慣子はため息をついた。 付き合って3ヶ月の歩と、何だか最近、一緒にいるのが面倒臭くなってきたからだ。3ヶ月前は、あんなにラブラブだったのに・・・。

ドキドキ感が薄れるばかりか、そばにいるだけでイラっとしてきた。一緒にいても楽しくない。

「慣子さん、それは倦怠期ですよ。」

「え?!倦怠期?!」

「付き合って3ヶ月頃。付き合い始めから抱いていた『何か違う』という違和感が、徐々に不満に変わる時期なんですよ。『飽き』や『慣れ』から、相手の『嫌』なところに目がついてしまう状態です。」

「そっか・・・。本当は、歩と一生共に歩んでいきたいのよ!どうすればいいの?」

「慣子さん、変化をつけましょう」

◆変化をつける

倦怠期は3ヶ月ばかりではなく、1年や2年目に訪れることもあり、恋人に限らず、夫婦でも。夫婦の場合慢性化していることも少なくありません。倦怠期に陥ってしまった気持ちを復活させるには、「いつもと違うこと」をすることが良いのです。

例えば、会って食事をするだけのカップルなら、スポーツなどの共通の趣味を持ってみるとか。互いの好きな本を読み合って感想を言い合うとか。新しい何かを始めれば、会話も増えて、新鮮な気持ちを感じることができるもの。

セキララ☆ゼクシィによると、「ほかの男性に目を向けることも気分転換になります。もちろん浮気はオススメしませんが、ただ会って話しをするだけなら、彼の良さを再確認できるきっかけになることも」

「ちなみに、倦怠期を感じた時に最もやってはいけないのは、『私のこと本当に好きなの?』とか『なんでどこにも連れてってくれないの?』などと彼を問い詰めること。追及すると男性は逃げたくなってしまうので、避けた方が無難」・・・だそうですよ~!

◆変化しながら継続

倦怠期は恋愛、夫婦間に限らず、何かを継続する時、必ず訪れる障壁。そこで効果的なのが「変化」。

自分を変える、変化するコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだそう。とにかく「変化」をつける。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。

成長するためには「頑張る」よりも、「変化」を意識する方が効果的とも。「頑張る」という言葉自体、具体性を伴わないから、根性論の世界へ人を導いてしまう。対して「変わる」ことは具体性を伴うから。

ウォーキングなら、ルートを変えてみるとか、ウォーキングミュージックやアプリを導入したり、変えてみたり。シューズやユニフォームを楽しむとか。

体を動かす良さを再認識する意味で、他のスポーツをちょいとやってみるとか、時折ランニングを入れるとか。誰かと歩いてみるとか、歩くメンバーを増やすとか・・・

「歩~!あの狛犬みて!かわいい~♪一緒に写真撮って~」

「慣子はこの狛犬の鼻にそっくりだ!可愛いな!慣子っ!」 「ヤダモ~!!」

あっ、慣子さんと歩さん、二人で文化浴ウォーキングを楽しみ始めたようです!これで倦怠期も乗り越えられそうですね!めでたしめでたしヾ(*´∀`*)ノ

◆2018年は歩く習慣を!

歩く習慣シリーズ、今度は11週目にお声掛けしますね!と8週目に宣言しておきながら、おっとうっかり!12週目になってしまいました(;^_^A

2018年は意識的かつ計画的に、歩く習慣をライフスタイルに取り入れましょう!とはじまりましたコラム、歩く習慣を身につけるシリーズ(1月20日号を1日目として)、本日は77日目(12週目)です!

◆歩く習慣化のまとめ

人には「いつも通り」に生きようとする性質(ホメオスタシス)があって、新しい何かを習慣にするには、その行為を「いつも通り」と脳に摺り込ませていくことが、成功の秘訣。

習慣が定着する目安は、ウォーキングやダイエットのような身体習慣の場合、3ヶ月。3ヶ月間には段階的特徴があるので、それぞれの特徴に合わせた臨み方が必要♪

1.すぐにやめたくなる「反抗期」(1~3週目) 2.予定や人に振り回される「不安定期」(4~7週目) 3.体が習慣行動に慣れて快適に過ごせる「安定期」(8~10週目) 4.徐々に飽きてくる「倦怠期」(11~13週目)

(参考文献:「30日で人生を変える『続ける』習慣」古川武士著)

 

というわけで本日は最終章、「徐々に飽きてくる『倦怠期』」でした(*^▽^*) またふいに、歩く習慣化コラムを書かせて頂きますね~!

皆さんの歩く習慣、そして人生に・・・素敵な変化をつけながら、歩み続けてくださいね! では良い週末を~☆

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◇ 発行・編集:(一社)文化浴の森 澤野ともえ

 

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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年3月31日(土)第54号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

 

さぁ!命がけで救われよう!! 二元に見えるモノも究極はひとつ。

http://bunkayoku.com/point/2018/03/-0078.html

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

おはようございます! 今週末は花見で決まり♪ いつ花見するの?今でしょ!! (古い(;^_^A?)

私は今週水曜日、京都文化浴さんぽで東寺へ参りましたが、それはそれは・・・夢見心地の絶景でしたヾ(*´∀`*)ノ

ぽかぽか陽気で人もまばら、甘い桜の香りがふんわりと漂う・・・最高の気分でした。出てくる言葉は、綺麗~!幸せ~!綺麗~!

心の底から、この世に生まれてよかった~と、思いました。目から鼻から耳から肌から・・・そして口から!春の文化浴を謳歌していると・・・気付けば13,464歩。

是非皆さんも、今週末は桜ウォーキング!でホリスティックな健康を心身に与えてあげてくださいね。

っというわけで、本日はホリスティックな正しい歩き方について。

◆正しい歩き方

早速ですが、スローモーションで正しい歩き方をLet's Try♪♪

胸を上げて上半身整えたら・・・

つま先を上げ、優しくかかとを着地。かかとからつま先方向に真っすぐ重心移動。あおり運動が自然に起こって・・・趾までしっかり体重を乗せます。

趾に体重を乗せる!これポイントです。趾にしっかり体重を乗せ、地面に趾のくさびを打ち込むように、趾に力を入れたまま、かかとをかえす。その時にお尻が締まるような動きが出てきます。

こういう歩き方ができると、どういうことが起きると思いますか?

◆正しい歩き方ができると・・・

足の色んな筋肉がバランスよく使われるようになります。

例えば、趾に力が入ると、足裏(足底筋)が発達し、巻き上げ運動によって足裏アーチが発達します。子供にとってこの動きは特に重要です。一生モノの足を築く時期ですから。

大人でも、巻き上げ運動によってアーチが落ちている人は再生しますし、それなりにある人はさらに強化されます。

足底筋の発達には、つま先立ち運動も同じ効果があります。しかし!千回二千回やれって言わたら拷問ですよね!?でも、千歩二千歩(10~20分)お散歩するのって、へっちゃらですよね!

だ・か・ら!歩き方が大切なのです!正しく歩いていると、いつの間にか、使いたい筋肉が自然に使われる仕組みが私たちの体には備わっているのです。

また、踵着地のとき、つま先がグッと上がってくれていると、ふくらはぎ(腓腹筋)とすね(前脛骨筋)が使われます。

股関節からのスイング運動ができれば、後太もも(大腿二頭筋)や前太もも(大腿四頭筋)が使われ、かかとをかえす時、お尻のお肉(大殿筋)がふんだんに使われます。

使っていないと・・・重力の法則で、お尻のお肉は・・・落ちます。太ももは膝へ。ふくらはぎは足首へ。ダウンダウンダウン・・・

正しく歩けば、重力に逆らってヒップトップ、ふくらはぎトップがアーップ!して、引き締まった美しいヒップ&レッグラインができるわけです♪

筋肉を正しくバランスよく使ってあげることによって、もともと不安定な二本足直立歩行というものが安定します。

変な横揺れ、ゆがみが減って、真っ直ぐ正しく健康的に歩けるようになります。これが歩行の土台。一生モノの土台です!

◆歩けるコンディションを作ろう!

人間はもともと歩くもの。 人間には二本足で歩くことが組み込まれています。 歩かなければいけない宿命です。

しかし、歩き方が悪い、足のコンディションが悪いとなると、不安定さから歩けば歩くほど、膝を痛める、腰を痛める、外反母趾になってしまいます。

歩かなければ体は良くならないのに、歩けば歩くほど体が悪くなる。現代人のパラドックスです。

では、どうすれば良いのでしょう?歩かなければ良いのでしょうか?歩かなければ、体はもーっと老化します。

正解は・・・

歩けるようなコンディションを作ってから、歩く。無理やり歩くのではなく、歩いても良いようなコンディションを作った上で、沢山歩く。

です。

自然療法フットケアTomoyeでは、歩ける状態を作ることが目的です。足のケアをし、靴のケアをし、歩き方の矯正をして、歩けば歩くほど体が健康になる状態を、伴走しながら作らせて頂きます!

文を読んだだけでは・・・頭でわかっていても体がついてこないもの。あなたの体に正しい動きを再現し、体(筋肉)が正しい動きをできるようになるまで、わかりやすく楽しく、アシストいたしますからね♪お気軽に♪

では!桜ウォーキングをご満喫下さいねヾ(*´∀`*)ノ

 

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平成30年3月24日(土)第53号

 

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

まだらぼけは美しい!! それは、時を重ねたからこそ出せる美しさ!

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* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

激しい三寒四温を経て、あっという間に桜が開花して参りましたね!

色々と始まりが多い春。 さて今日は、私が今からはじめることを告知させて下さい♪

 

◆文化浴紙芝居ツアー

国を越え・・・時空を越え・・・心を込めて!! あなたに贈る完全英語版 紙芝居エンターテイメントツアーはじまる♪

本日、3月24日(土)から毎週(土)(日)公開!

京都駅前巨大至宝・東本願寺とその門前町は、ガイドブックでは知り得ない、見どころが満載!

紙芝居ショーあり! 文化財観光あり! 門前町巡りあり!

思いがけない出会いに溢れる京都駅前90分!

 

◆ 物語

数万人の魂が全力で揺れた― 実話に基づく、東本願寺再建の物語―

伝統の隠れキャラクターたちの優しいメッセージから、幕が開く。

そして今から百数十年前、大堂再建に尽力した人々のドラマを、一枚一枚手描きで、丹精込めて仕上げた絵画で贈る。

生きる意味を求め、知恵を出し、力を出し、喜び、悲しみ、苦しみ・・・希望を胸に、心を1つにして再建された、東本願寺。

どうかあなたの目で、あなたの心で、何かを感じてほしい。

 

◆ 解説

京都駅から徒歩5分、東本願寺前。 ここにはいつも女将を筆頭に、明るい女性スタッフの笑顔で出迎えてくれる宿がある。

伝統美の木造空間、昔心を大切にした心和む宿、北海館お花坊だ。

 

この度、女将の力添えのもと、誰もがわかりやすく、楽しく、文化財を解説できるツールとして、文化浴の森が紙芝居を制作。

本ツアーでは、北海館お花坊にて、事前に東本願寺の見どころを紙芝居鑑賞で知って頂く。

紙芝居鑑賞後は東本願寺観光へ。その後は門前町をエスコート。

門前町には知らなければ通り過ぎてしまうような・・・初めてでは入りにくいような・・・数珠屋、扇子屋、表具屋、豆腐屋、そして酒屋、寿司屋、蝋燭屋がある。

そこには悠久の歴史の中で、地元民に愛され、醸成されてきた伝統の技と心があって・・・

知れば知るほど、素晴らしい商品と個性あふれる店主たちがあなたを出迎える。

 

また、紙芝居のパフォーマー兼、東本願寺と門前町のガイド役を務めるのは、京都市が認める通訳ガイド・京都市ビジターズホスト。魅力たっぷりな彼女たちが味わい深い旅へとあなたを誘う。

世界中から多くの人が訪れる今この時こそ、笑いを交えて和やかに、心通わせ伝えたいものが、ここには溢れている。

 

◆ こんな方へ

海外旅行者に交じって英語に触れてみたい。 京都駅前の観光を楽しみたい。   文化財に感動したい。 ローカルな町歩きを楽しみたい。 紙芝居を見てみたい~。

そんな方、ぜひ! 楽しみがてらに、私たちを応援しに来てください。

英語がわからなくてもOK!

日本語解説文もありますし、

それに、心で楽しめますから!

 

◆ ツアー詳細

開催:毎週(土)(日)

集合: 9:50 開催:10:00 解散:11:30頃

場所:北海館お花坊 http://www.ohanabo.com/access/

料金:大人1,500円 子供1,000円 (4歳以上12歳以下。2歳未満は無料)

 

*参加ご希望の方は、朝9:50にお花坊へお越しください。

*ご予約は不要ですが、メルマガをお読みの方は、澤野まで一言お声掛け下さい!

*お問い合わせは・・・こちら

もしくは、TEL:075-371-3688(北海館お花坊)

 

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◇ 発行・編集:(一社)文化浴の森 澤野ともえ

 

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** 文化浴の森 情報便 **

平成30年3月17日(土)第52号

 

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

何かがきっかけで、流れが変わることってありますよね! 楽しく運試し、してみて下さいね! http://bunkayoku.com/point/2018/03/post-73.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

梅はふっくら、桜の蕾はぷっくり♪一年で最も可愛い色が時めく・・・そんな季節の到来です♪

今週は本日を入れて、3つのまち歩き講座を開催。

冬場はお休みだったこともあり、「お久しぶりです!待っていましたよ~!やっぱり月一回のこれがないとあかんわ~!歩くリズムが出てくるわ!」って、皆さんのはちきれる笑顔と嬉しいお声!

身も心も開花宣言! さぁ春の文化浴へ、五感を解き放ちに参りましょう!

 

◆五感、鍛えていますか?

さて質問です。 あなたが今週「見た」ものの中で、一番印象深かったものは何ですか?

へ?!何やろ?何を見たやろ?

春らしい「触覚」を意識する出来事はありましたか?心地良い「音」や「匂い」は?「味」は?

この一週間何したかな・・・

五感はこの世で生きていくための大切なセンサー。感覚から入った情報は、自分自身の体を確かなものとして捉えながら脳に伝わります。つまり体と心を一体にする大切な要素。

「感覚は生まれつき備わっているかのように思われがちですが、実は非常に文化的な産物で、生活経験の中で培われていくものです。たとえば、ソムリエがワインの風味をかぎわける。職人さんが木の肌触りで違いを言い当てる。これらは経験の上に鍛えられたものであり、感覚はむしろ一つの技ともいうべきものです」(斉藤孝+山下柚実著『五感力を育てる』より)

職人でなくても、人工的な刺激や頭ばかりを使う習慣では、自然界で生き抜くセンサーが弱り、免疫力の低下、ストレス、うつ、認知症に繋がりますから、幾つになっても五感を鍛えておくことは大切です。

 

◆日本文化は受信文化

「『語りなさい、主張しなさい』と『発信』に重きを置く西洋文化に対し、『聞きなさい、汲み取りなさい』と『受信』に重きを置くのが日本文化」(朝野玲子著『旅で深める癒しのカウンセリング ゲシュタルト療法と"和"の治癒力』より)

受信というと、控えめな、弱々しい、ひっそりとしたイメージですが、実は、その逆です。何故なら受け手は、かすかな発信をキャッチするために、おもいっきり受信能力を高める必要があるからです。

つまり、積極的に五感を働かせないと、自分を取り囲む世界を感じられないわけです。

待ちの姿勢では、いつまで経っても発信メッセージを聞き取れず、汲み取れず、そこにある感動や愛、安らぎを味わうことができないのです。

それが日本文化だと、感じます。

 

◆秘すれば花

例えば日本には古来、「秘すれば花」(世阿弥著『風姿花伝』より)という言葉があります。これには「奥ゆかしく隠すことは、表に出す以上の効果を発揮する」という意味があるといいます。

発信者があえて秘め伏せ、受信者をイメージの世界へ解き放ち、積極的に遊ばせることで、本来以上のものを共同で創造することになります。

 

◆しかけに感動する『京都名庭園』

「日本庭園には、さまざまな『しかけ』が隠されている。それを読み解き、理解していくと、今まで気が付かなかった美しい景色が見えてくる。それはまるで、庭に散りばめられた暗号のようだ。

しかけを知ると、日本庭園は美の宝庫であることに気付く。そして日本人の美意識、知識、文化、技術が詰まった、芸術作品であることが分かる」(烏賀陽百合著「しかけに感動する『京都名庭園』」より)

烏賀陽百合さんは、「あの頃のアートとガーデニングに触れる うーちゃん・ともちゃんと巡る欲張りオトナ一日旅【オトタビ】」シリーズで、私、ともちゃんと共に、京都の庭園や美術をご案内させて頂いている、うーちゃんです。

3月8日に発売されたこの著書では、まさに「秘すれば花」のしかけが散りばめられた名庭の数々を、営み関わる人達への深い取材に基づき、わかりやすく解説されています。

前作「一度は行ってみたい京都『絶景庭園』」にも増して、烏賀陽百合さんの人生観や滲む心を感じます!

 

◆さぁ、春の文化浴へ!

非日常の文化を浴びながら、時空を越え、しかけを謎解き、驚き、酔いしれに・・・行きませんか?

頭ではなく感覚を使って・・・ただそれだけで、普段使っていない五感が躍り出し、生命力が高まりますから!

ただし、心底楽しむには、ちょっぴり、しかけを知る必要があります。

そこに行き着くまでは、何だかよくわからずモヤモヤ、何となく気持ちいい感じ~程度の「受信」かもしれません。それだけでも十分良いのですが、暗号が読み解けていくうちに、自分の周囲に目から鱗な世界が広がりはじめます。

そうすると、気付けば自ずと自分の中の感覚がほぐれ、互換し合い、五感が開花するわけです。しかも楽しく好奇心に突き動かされながらヾ(*´∀`*)ノ

『しかけを教えてほしい!』という気分になってきました?

合点承知の助!お任せあれ♪

しかけが楽しめるよう、私達が水先案内いたします。

さぁ春の文化浴へ、五感を解き放ちに参りましょう!

 

■ 編集後記

今朝はデコポンに、春の感覚を頂きました(^-^)

今日は良いお天気になりましたね!今から足と五感を使って、「京都通り名数え唄 東寺通、そして九条大路へとどめをさしに」行って参ります♪

そうそう昨日の某番組で、関西女性には骨折者が多いという統計が出ていました。その原因は、1せっかち、2厚化粧で、肌が紫外線を適切に浴びていない(笑)、3納豆ぎらい。だそうですよ~(^o^)

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どんなことでもOKです!一文でも♪貴方からのメールをお待ちしていま~す(^O^)

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◇ 発行・編集:(一社)文化浴の森 澤野ともえ

 

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