ブログ

 
 

** メルマガ 文化浴の森 情報便 **

平成30年11月24日(土)第88号

 

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

誰かにやさしく微笑まれたいときに・・・

http://bunkayoku.com/point/2018/11/post-107.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

突然ですが、質問です。

 

■あなたは今、誰と繋がっていますか?

家族、会社、友人・・・た~くさんいるよ~って人もいれば、数えるくらいだな~という人もいらっしゃることでしょう。

自分を支えてくれる拠り所や逃げ場がいつ消えてもおかしくない。もしかして私は孤独か?と感じる人も少なくないと思います。

 

■独身日本代表

僭越ながら私は独身者日本代表のごとく、メディアに取り上げられる存在になりました。

事の発端は4年前。知り合いの旅行会社さんの企画で、ソロウェディング(独身者が本物のドレスを着て、一人で花嫁姿になる)という企画のモデルを頼まれ、興味本位で受けたら、その企画が全国的にヒットし、体験者という立場で取材の嵐に。

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌・・・日本だけに留まらず、世界中から注目を浴びるようになり、2014年の年末にはジャパンタイムズの表紙を飾るまでに。

「なぜ結婚しないのですか?」「幸せですか?」等々、根掘り葉掘りと取材を受けるうちに、自分はなぜ結婚しないんだろう?今、幸せやろか?と、これを機に真剣に考えて答えて、考えて答えて、考えて答えて・・・

自分は今、幸せや!という結論に至ったわけです。

 

■ゆるい家族

無いものを求める人生よりも、「今」あるささやかな幸せを大切にしよう。

結婚してもしなくてもどちらでもいいし、独身=孤独、既婚=安心は違うけれど、いずれにしても人生最期まで責任もって持って生きるためには、家族や会社以外の人との良い繋がりを築いていく必要があるよなぁ・・・と思うようになりました。

そんな話を友人と酒の肴に、将来、スープの冷めん距離で時々食事して、生存確認し合おうな~なんて言いながら、その関係を友達以上家族未満の「ゆるい家族」「自治ネット」と名付け、将来のセイフティーネットを楽しく描いておりました。

まだまだ続くソロウェディング取材。AERAという雑誌の取材時、「ゆるい家族」の話をしたら、興味深いと言われ、あらためて数年後、「新・家族のカタチ」というテーマの中で「ゆるい家族」を取り上げさせてくれと、まだあるようなないようなふんわりとしたそのゆるい考えを取り上げられたのがはじまりです。

それからさらに数年後の今年、以後いかがですか~なんて朝日新聞からお声が掛かり、さらにさらに先日の11月14日放送NHKクローズアップ現代「孤独死サバイバル 50代から備える」で取り上げられることに。

というわけで、友人との酒の肴からはじまった「ゆるい家族」ですが、この数年で私の中では、自分の仕事を通して「ゆるい家族」をつくっていきたいと思うようになりました。

「ゆるい家族」という名の、それは家族でもない会社でもない「横のつながり」です。キツクナイ上下でない関係。

 

■横のつながり

これだけメディアが興味を示すということは、この「ゆるい家族」という言葉が、何かピンっとくるものであることは確かで、家族や社会が変容したこれからの時代の生きるヒントなのかもしれません。

こういった「ゆるい横のつながり」こそが、今の日本社会に求められているのではないか?こんなつながりが、成熟した良い社会の鍵ではないかな?と思えてきたのです。

最近はFacebookやインスタグラム等のSNSが横のつながりの典型かもしれませんが、その先にはリアル世界があってこそ。やっぱり文化浴していて思うのですが、リアル世界に勝るものはありません。五感を伴う喜び、歩く喜び、共感する喜び・・・

日本は他国に比べ、「横のつながり」が乏しいといわれています。しかし意外と江戸時代にも横のつながりはあったようです。

例えば、江戸時代に栄えた落語や歌舞伎といった庶民文化には、義理人情の世界があります。共感が共感を呼ぶ・・・そこには上も下もなく、強制もなく、心が響き合う横でつながる世界があります。

先日17日の京都文化浴さんぽはちょうどそんな片鱗を感じる「紅葉浴の忠臣蔵」でした。岩屋寺のおばちゃんの語り口が相まって、昔の人の心に感心、共感しましたよね!

そう、そう、そんな感じで皆さんと良質の文化浴の中で古の心を共有共感しながら、横のつながりを育んでいけたら、私は最高に幸せです。

 

■あなたも横のつながりを!

というわけで、あなたは今、だれと繋がっていますか?

私は「ゆるい家族」づくりを皆さんにもおススメします。上下関係ではないつながり。

第三の居場所や共通の趣味を通して、定期的に軽い会話を交わす存在を多様に作っておくことで、人生が小さな幸せに満たされると思うのです。

いざ作ろうと思っても難しいわ~というそんなあなた!ぜひ、京都文化浴大学もしくは京都文化浴さんぽへお越しくださいね!

みなさんの笑顔、新たなゆるい家族にお目に掛かれることを楽しみに、今、来年の企画に取組んでいます。一歩一歩、ゆるゆる~っと!つながって参りましょうね!

 

メルマガ「文化浴の森情報便」最新情報をお送りします!

文化浴の森のメールマガジン『文化浴の森 情報便』は、京都の奥深い文化に触れてみたい!一生美しく元気に歩き続けたい!そんな健康に前向きで、京都が好きな人のための無料メールマガジンです。

↓ 登録はこちら ↓

http://bunkayoku.com/bunkayoku_ws/mail/

 

 
 
 

11月27日(火)、京都文化浴大学午後の授業は!

前回の予備知識をもとに、吉田究先生がご案内。

「京都のはじまり‐平安京幻影散策2」!!

 

20181127blog3.jpg

平安京の起点でもある神泉苑をスタートして・・・

20181127blog14.jpg

午前授業をご担当下さった神泉苑前の「京こま雀休さん」のお店にも立ち寄って

20181127blog15.jpg

お店にはこんな変わり独楽がいっぱい!

京土産に最適です♪

20181127blog17.jpg

平安京の内裏や大内裏のあったエリアを巡り歩きました。

当時、どこに何が建っていた?!

20181127blog16.jpg

平安時代は、ここはこんな風景だったんですね・・・と、

iPadでバーチャル平安京のアプリを利用しながら丁寧に解説して下さる先生。

コインパーキングが朱雀門に早変わり!想像の翼が広がります♪

20181127blog20.jpg

今はゲストハウス、昔はお后のすまい。想像の翼が広がります♪

20181127blog18.jpg

紅葉が美しい季節でした。

20181127blog19.jpg

千年前と変わらない?清々しい秋晴れ・・・


今は0期生で半ば実験的にこの学び舎を開催しています!

2019年4月から第1期が始まります。

心身の健康生活を目指して、一緒に文化浴をしませんか?

仲間大募集!

詳細はこちら

↓↓↓・↓↓↓・↓↓↓

https://bunkayoku.studio.design/

 

京こま体験

 2018/11/28 
 
 

キーンコーンカーンコーン♪

2018年11月27日(火)、午前10時。

京都文化浴大学開講日です♪

 

20181127blog2.jpg

午前授業は神泉苑のお二階で「京こま」体験をしました。

20181127blog1.jpg

京こま?

「こま」は知ってるけど、京こまって何?

20181127blog12.jpg

京こまは昔、公家の女性が着物の余り布を巻いて作り始めたものなのです。

彫って作るこまが多い中、巻き重ねて作る珍しいこまです。

20181127blog4.jpg

そんな京こまを唯一継承している雀休の中村佳之さんが本日の先生。

20181127blog5.jpg

実際に好きな色を選んで、作る体験もしてみました。

20181127blog6.jpg

実際に手先を使って、普段使わない感覚を研ぎ澄ませて・・・くるくるくるくる

巻き巻き♪弱すぎず、強すぎず♪巻き巻き・・・「巻く」は手仕事の原点だそう。

20181127blog8.jpg

最後の仕上げは先生がして下さって、綺麗に出来たらうれしいものです!!

20181127blog7.jpg

独楽なんて子供の遊び~なんて思っていましたが、うまく回ると嬉しいものですね!

20181127blog13.jpg

中村先生、楽しい時間をありがとうございました!

20181127blog9.jpg

お昼は菜ちゃんのお弁当。これがとっても旨~い♪

20181127blog10.jpg

こぼれる笑顔!

20181127blog11.jpg

(●^o^●)

 

京都文化浴大学2019年4月開講・1期生只今募集中♪

詳細はこちら

↓↓↓・↓↓↓・↓↓↓

https://bunkayoku.studio.design/

 
 
 

平成30年11月17日(土)第87号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

小さな抱きあい、薫るこころ・・・♪

http://bunkayoku.com/point/2018/11/-0111.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

おはようございます! 山粧ふ(ヤマヨソオウ)季節になって参りましたね。

「もみじ」という言葉は、「もみつ」。「もみつ」とは染め物の「揉み出づ」に由来するそうです。染色はベニバナなどの植物を真水に漬け込み、揉んで鮮やかな色を出して染め上げます。

昔の人は山の神さまが葉を揉み出すから紅葉すると信じ、「もみじ」と呼ぶようになったそうです。

2018年もそろそろ終わり、最後におめかしをしましょうね~と言わんばかりに、山の神さまが自らを染め粧う・・・なんて愛しき光景でしょう!

さぁ彩りあふれるこの季節、恵みを浴びに行かないわけにはいきませんよね!

しかも歩いてこそ、歩くからこそ見えてくるこの世の魅力、あなただけの発見をぜひ、歩いて感じてほしいです。気持ち良く歩いてほしいですヾ(*´∀`*)ノ

ですが、歩くと疲れる・・・歩き方がわからない・・・歩き方が変・・・そんな人が私のフットケアサロンやセミナーで後を絶ちません。

というわけで、今日はあなた自身の「歩き方」を意識していただくお話しをお届けいたします。

 

■和式歩行

昔の日本人の歩き方は、前に出す足を推進力にする歩き方でした。つまり、出した脚に力を入れて、胴体を前方に引っ張る歩き方です。和式歩行といわれています。

スリ足で腕を振らない、振るとしても足と同じ側の腕を振るナンバ歩きです。能や狂言、阿波踊りの動きです。膝を曲げて、つま先から踏みしめるように着地し、腰を落としてやや前傾姿勢をとります。

坂道や山道、でこぼこ道、田んぼなどの不安定な地面では、曲げた膝が緩衝機能を発揮して身を守り歩行が安定します。国土の7割が山、水田稲作を行ってきた日本人にとって、和式歩行は合理的な歩き方であったことがわかります。

さらに日本は座敷文化でした。床に座った状態では目線が低く、脚の動きが最も目立つものになります。そこで主に武家では、歩く時は相手に配慮するという美意識から、脚の動きを最も小さくするスリ足を用いてきたそうです。

 

■洋式歩行

それに対して海外の人は、後ろ足の蹴り出しを推進力にして歩いています。彼らの歩行は、背筋をまっすぐに伸ばし、腕と脚を逆に振り、膝を曲げずにカカトから着地する歩き方です。

腕と脚を交互に振ることで、腰を中心に上半身と下半身でねじれが生じます。この回旋が全身運動になり、推進力になり、歩行を調整します。

この歩き方は二足歩行を究めた動きであり、後脚とお尻の筋肉を発達させます。乾燥した平地を歩くのに適した歩き方なのです。

現在私のウォーキング指導では、この洋式歩行を正しい歩き方としています。何故なら、現代日本の地面はアスファルト、コンクリート、フローリングといった硬い平地が殆どですし、和服ではなく洋服を着て椅子生活をするようになった今、こちらの歩き方をマスターする必要があるからです。

 

■あなたはどっち?

さて、あなたはどちらの歩き方をしていますか?

洋式歩きに決まってんじゃん!!

・・・と思っていますよね?

無意識に和式・・・していませんか?文明開化以降、現代日本人は手足を交互に振ることは覚えましたが、実はまだ多くの人が、和式歩行の名残りあるまま、洋式歩行を完全にマスターしきれていないのです。

えっ?!そうなの?

つまり前脚に力をかける歩き方から抜け出せていないのです。足裏を転がしながら体重移動させるローリングといわれる歩き方をマスターしきれていないのです。どれだけ歩いても、お尻、後脚の筋肉が発達しません。それどころかトラブルを招きかねません。

私自身、足靴歩行のセラピストとしてトラブルを抱えるお客様をみさせて頂いていますが、中途半端な歩き方は非常に危険とみています。

和式歩行は着物生活のもとでこそ成立します。帯で腰を締め、膝を閉じていることで、後脚とお尻を使わない歩き方でも、骨盤を歪めずに内転筋を鍛えることができました。

洋服を着て、圧倒的に歩行量が減った現代日本人が和式歩行をしていては、トラブルが起きて当り前です。洋服で歩くときは洋式歩きが見た目にも健康にも望ましいことは言うまでもありません。

■使い分けを

決して和式歩行を否定するつもりはありません。能や茶道の所作にある歩行は素晴らしく美しいものです。農耕文化や他者への配慮も組み込まれた歩き方には機能美が滲み出ています。着物で美しい和式歩きができると空間が映えます。最近はナンバ歩き健康法なども注目されています。

和式と洋式、この2つの歩き方を正しく理解して楽しく使い分けながら、暮らしに取り込んでほしいと願っています。

ウォーキングは質から。歩数だけを意識するのはナンセンスです。質を高めましょう!体が喜ぶ歩き方をマスターして、いつまでも元気に歩ける暮らしをエンジョイしましょう!!

 

メルマガ「文化浴の森情報便」最新情報をお送りします!

文化浴の森のメールマガジン『文化浴の森 情報便』は、京都の奥深い文化に触れてみたい!一生美しく元気に歩き続けたい!そんな健康に前向きで、京都が好きな人のための無料メールマガジンです。

↓ 登録はこちら ↓

http://bunkayoku.com/bunkayoku_ws/mail/

 
 
 

京都文化浴大学2018年11月13日(火)。

午後の授業は中世文学研究家の吉田究先生による

「京都のはじまり‐平安京幻影散策」。

 

20181113blog8.jpg

まさにあのあたりで・・・と、窓の外を指さし

かつての平安京の姿とその周辺の地理を

とてもわかりやすく解説していただきました。

大内裏は平安時代に14回も焼亡したそうな・・・

20181113blog4.jpg

平安朝の二人の快(怪)女にまつわる禁断の王朝史・・・

20181113blog6.jpg

宮廷の裏には様々な愛憎ドラマが繰り広げられたそうな・・・

続きは11月27日と12月25日の現地講座をお楽しみに~♪

 

京都文化浴大学2019年4月開講・1期生只今募集中♪

詳細はこちら

↓↓↓・↓↓↓・↓↓↓

https://bunkayoku.studio.design/

 
 
 

キンコンカンコ~ン♪キンコンカンコ~ン♪

京都文化浴大学、2018年11月13日(火)。

1時間目は御苑さんぽから始まりました。

 

20181113blog1.jpg

本日の舞台である御苑。実は・・・

昔むかし、多くの貴族が暮らす高級住宅街だったのです。

20181113blog3.jpg

20181113blog11.jpg

そんな昔に思いを馳せながら密かな紅葉スポットへ・・・

20181113blog12.jpg

歩く前には正しい靴の履き方や歩き方を学んで♪

20181113blog.jpg

楽しく歩くことを大切にする京都文化浴大学。

皆さんが一生元気に歩き続けられるように

足・靴・歩行の知識を毎回お届けいたします。

 

広々とした御苑を皆さんと歩くと

とても気持ちが良いの!

歩くって最高ですね~!!

 

さて、お散歩の後は元九条家の屋敷跡

「拾翠邸」を借り切って、貴族気分で授業開始です♪

20181113blog2.jpg

午前の授業のテーマは

「転ばぬ先の杖・身土不二の食体験」。

京都産安心、安全の食材提供に余念がないレストランルミエール。

20181113blog5.jpg

オーナーの佐野真由美先生から

大切な人のために今すべきことを教えて頂きました。

これから町歩きを始める私たちにとって大切な、

万が一の対応について。

救急車の呼び方まで学びました。

 

元医療相談員だった佐野先生ゆえの貴重な経験談。

それは他人事ではない、

いつ自分の身に起こってもおかしくない事例ばかり。

清らかで優しい口調の佐野先生ですが、

その奥には医療現場での様々なご経験から、

弱者を思う熱い心を感じました。

20181113blog7.jpg

昼食は佐野先生がご用意してくださった身土不二のお弁当。

身土不二とは

人と土(環境)は一体で、

人のいのちと健康は食べ物で支えられ、

食べ物は土(環境)が育てている。

という考え方だそうです。

 

というわけで本日は・・・無農薬野菜をふんだんに使った

身体に良い7品目を、秋の空気の中、味わいましたよ♪

 

京都文化浴大学2019年4月開講・1期生只今募集中♪

詳細はこちら

↓↓↓・↓↓↓・↓↓↓

https://bunkayoku.studio.design/

 
 
 

** メルマガ文化浴の森 情報便 **

平成30年11月10日(土)第86号

 

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

一連の流れあってこそ・・・開放感溢れる美しい太鼓橋

http://bunkayoku.com/point/2018/11/post-106.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

本日は文化浴の森のマスコットわらべ歩花(ほのか)ちゃんがタイムスリップして、来週の文化浴の森の様子を取材してきてもらいました!

 

■ 歩花どすぅ!

おおきにぃ~おはようさんどす。秋も色濃くなってきましたけど、どないお過ごしですか?文化浴の森のマスコットわらべ歩花どす。(コテコテ京都弁はここまで)

文化の秋、味覚の秋!というわけで、歩花は楽しみに待ってくださっている皆さんのために、それから、まだ参加したことがない皆さんのために、あるいは最近、参加できてへんわ~っていう皆さんのためにタイムスリップして、来週の文化浴の森の様子を取材レポートして参りましたよ!

ご一緒する方は当日までワクワク時間を膨らませていてくださいねっ♪興味もってくださった人は、ぜひお気軽にメールをくださいましねっ♪

 

■ 京都文化浴大学

ピュ~ン!ここは11月13日(火)AM10時過ぎ、おとなの学び舎『京都文化浴大学』。

今歩いている場所はただの土、ただの砂利やけど・・・なんとなんと!平安の昔より多くの貴族が暮らしていた場所だそうです・・・京都文化、いや日本文化のメッカ・・・なんやって!

わぁ~紅葉が色付いてきてるわ~!車も全く通らないこの広大なスケール最高!わっ!イチョウの穴場スポットも♪

歩き方のコツも教えてもらえたし、何だか気持ちいい~ヾ(*´∀`*)ノ歩くって最高!楽しく歩くことを大切にする京都文化浴大学では、こうしてほぼ毎回、歩く授業が入っているそうですよ!

さて、お散歩したら、1~2時間目の授業、元九条家の屋敷跡「拾翠邸」を借り切っての授業です。わぁ貴族気分♪

「真土不二」の精神で、京都産安心、安全な食材提供に余念がないレストランルミエールの代表佐野真由美先生の「大切な人のために今すべきこと」。

元医療相談員だった真由美さんゆえの貴重なお話です。これから京都文化浴大学で歩き続けるにあたって、とても大切な話やなぁ・・・大切な人のためにしとかなあかん・・・と、心して聴いています。

真剣に聴いていたら、もう給食の時間!本日の給食は真由美先生が用意してきて下さったんやて!このまま拾翠邸で頂けるなんて♪

南丹市ハッピー農園さんの虹色米!有機トマト、ほし麦、ハト麦で煮込んだ丹波高原豚グルテンフリーの豆腐ハンバーグ・・・無農薬野菜にこだわった、有機切り干し大根、玄界灘のひじき、さつまいものインド風炒め・・・

いっただっきま~す! 身体に良いものを、秋の空気の中で良く噛んで、良く味わう美味しさ・・・しあわせ!

 

■ 平安京幻影散策

給食の時間が終わったら、3時間目の授業です。中世文学研究家の吉田究先生による「京都のはじまり‐平安京幻影散策」!

へぇ~なるほど!平安京ってこんな姿だったんだ!とってもわかりやすい!今度、現地に行けるんだって!楽しみだな~♪ひとりでは絶対に味わえない、知らない世界やわ!

今日はグループも作って、これからのまち歩き中の安全管理をみんなで共有したよ。みんなで協力し合っていかなきゃね!

ご興味ある方は体験受講(3,500円/日 昼食等実費は別途必要)も可能だそうですよ! ご興味ある方はこのメールに返信頂くか、以下までお申込みくださいね!

http://bunkayoku.com/contact/

 

メルマガ「文化浴の森情報便」最新情報をお送りします!

文化浴の森のメールマガジン『文化浴の森 情報便』は、京都の奥深い文化に触れてみたい!一生美しく元気に歩き続けたい!そんな健康に前向きで、京都が好きな人のための無料メールマガジンです。

↓ 登録はこちら ↓

http://bunkayoku.com/bunkayoku_ws/mail/

 
 
 

** メルマガ 文化浴の森 情報便 **

平成30年11月3日(土)第85号

 

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

足らずを知ることで幸せ気分・・・!

http://bunkayoku.com/point/2018/10/post-105.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

本日は文化の日です。文化浴の森にふさわしい日ですね。

というわけで、本日は意外と奥深い「文化の日」の由来について解説いたします。

 

■文化の日とは?

なぜ、11月3日が文化の日なのか?文化の日の意味や由来を知らない人は結構いらっしゃると思います。文化の日とは「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とされています。

1946年 11月3日は日本国憲法が公布された日。つまり今の日本国憲法が世界中に知れ渡った日です。以後、憲法が施行された1947年5月3日を「憲法記念日」と定め、11月3日は「文化の日」と定められました。

なんで?憲法の公布と施行の両方を記念日にする必要があるの?「憲法」と「文化」って何か関係あるの?という疑問が湧いてきます。

 

■11月3日のそもそも

実はそもそも、11月3日は明治天皇の誕生日であり、明治時代は天皇誕生日として、大正時代から終戦までは「明治節」という名の祝日でした。

第二次世界大戦後、日本がポツダム宣言を受諾してからサンフランシスコ平和条約発効までの6年9ヶ月、日本は、アメリカ、イギリス、中華民国、ソビエト連邦、カナダからなる連合国最高司令官総司令部(通称GHQ)に、間接的に統治されていました。

GHQは政教分離、帝国主義の廃止、軍隊や国家警察の廃止、財閥解体、農地解放、民主化政策を行って、これまでの日本を変えました。

その際、「明治節」も撤廃したのですが、当時の政府は何とか「明治節」を残そうと、意図的に11月3日に日本国憲法を公布し、その日を祝日にしようとしました。

それに対してGHQは強く反対。そこで、憲法施行の5月3日を憲法記念日にすることを求め、11月3日を憲法記念以外の祝日ならOKと日本に提案しました。

 

■文化の日の誕生

11月3日を何らかの祝日にすることを許された日本は、それなら憲法公布に相応しい日にしようと、憲法で最も大切な概念が自由、平和、そして文化であることから、「自由と平和を愛し、文化をすすめる『文化の日』」にしたのです。

憲法と文化って、一見繋がりが無いように思われますが、すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する「基本的人権」、不幸な歴史への反省と自由と平和への強い意志のもとに宣言された「戦争放棄」を謳う日本国憲法の最も大切なキーワードが「自由」「平和」「文化」と言えるのです。

終戦当時の日本人の「明治節」を残したい心情には、明治維新後に築き上げてきた天皇制を尊びたい気持ちが伺い知れますし、「文化の日」と定めた背景には、新しい日本を築き上げる意志を感じます。

 

■今日は自由と平和に感謝して♪

文化の日がどんな日なのか、ご参考になりましたか?

最近はなぜかハロウィンの方が賑やかですが、日本の文化を感じ、考える上で、11月3日はとても大切な日だと私は思います。

本日は文化財を巡って歴史や文化に触れたり、様々な場所で文化祭や芸術イベントが行われていますので、是非、楽しく文化をエンジョイしてくださいね。

今日もお仕事だよ!という人は、仕事後に映画や絵や写真を眺めてみたり、本を開けてみたり・・・数秒でも良いので、今日は空が綺麗ですから、空を仰いで深呼吸したり、体に良い秋の味覚をじっくり味わってみたり・・・五感から、ほんものを取り入れて、60兆個の細胞が喜ぶ潤いある「今」を味わいましょう!

今日は自由と平和に感謝しながら、さぁ文化浴を!

 

メルマガ「文化浴の森情報便」最新情報をお送りします!

文化浴の森のメールマガジン『文化浴の森 情報便』は、京都の奥深い文化に触れてみたい!一生美しく元気に歩き続けたい!そんな健康に前向きで、京都が好きな人のための無料メールマガジンです。

↓ 登録はこちら ↓

http://bunkayoku.com/bunkayoku_ws/mail/

 

西洞院と黒染体験

 2018/11/01 
 
 

キンコンカンコ~ン♪キンコンカンコ~ン♪

京都文化浴大学2018年10月23日(火)の1時間目の後は、昔ながらのレストランおおたやでランチを済ませ、中世文学研究家・吉田究先生の手描き古代地図で町歩きプチ講座を開いて頂きました。吉田先生!ありがとうござます!

予備知識を得たところで、3時間目は烏丸夷川通から四条西洞院付近まで町歩き♪そしてメインは馬場染工業さんでの『黒染体験』!

20181023大学_blog14.jpg

昔むかし、西洞院通には西洞院川という運河が流れていました。

 

20181023大学_blog5.jpg

戦国期には川の水を利用した紙漉き屋や染め屋が集まり、中でもあの宮本武蔵と戦った吉岡憲法が開発した「黒染」は革新的なものでした。

この地は平安時代末期に崇徳院(1119~1164)の御所があった所で「柳の水」という清泉が湧いています。 この水で染め上げるから馬場染工業の黒染は逸品です。

もちろん飲めます。軟水でとてもまろやか!吉田先生いわく、柳の水で淹れる珈琲はフワ~ッと気体のようだそうですよ~!

 

20181023大学_blog4.jpg

創業明治3年より代々受け継がれてきた馬場染工業の5代目当主馬場 麻紀さん。

http://www.black-silk.com/

 

20181023大学_blog1.jpg

馬場染工業さんではこの深い黒染め技術をお洋服の染め替えに転用され、とてもクールなリメイクが人気です!

http://www.black-silk.com/contents/somenaoshi/clothes/

 

IMG_9633.jpg

366日の誕生日ごとにふさわしい紋型をご用意くださっていて、皆それぞれ好きな紋とグッズを選び・・・

 

20181023大学_blog8.jpg

コツを教えて頂いたら・・・

 

IMG_9632.jpg

型をセットして・・・

 

20181023大学_blog16.jpg

染料を塗布します。失敗は許されない一発勝負!!

 

20181023大学_blog3.jpg

見事!!皆さん大成功!!

因みに私は・・・

 

粋!

IMG_9836.jpg

粋!個意ことばは粋!

こうして紋一つひとつに言葉を添えて下さるんですよ~

 

柳の水の詳しい歴史文化の専門家のお話を聞かせて頂いた後、本能寺跡や小野小町の屋敷跡などを巡って3時間目終了。馬場染工業の皆さん、ありがとうございました!!

 

京都文化浴大学2019年4月開講・1期生只今募集中♪

詳細はこちら

↓↓↓・↓↓↓・↓↓↓

https://bunkayoku.studio.design/

 
 
 

** メルマガ 文化浴の森 情報便 **

平成30年10月27日(土)第84号

 

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

心和む、かわいい神さまガードマン♪

http://bunkayoku.com/point/2018/10/post-104.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

キンコンカンコ~ン♪ キンコンカンコ~ン♪

先日、10月23日(火)は、京都文化浴大学・0期生2回目。初授業でした。

1~2時間目の講師は大阪YMCAの仲原成岳先生。本日のテーマは『今だから知っておきたい介護予防』。

仲原先生は普段は少年自然の家でアウトドア指導されているだけあって、通るお声!そして2時間でも喋り続けられるという流ちょうな説明。

お陰様で介護予防とは何ぞや?について、頭と体にス~ッと染み込むように入ってきました。

写真付きでブログにもアップしています。

http://bunkayoku.com/blog/2018/10/post-3.html

 

■できないことこそ脳に効く!

さて本題に入る前に、2人ペアになって脳トレ手あそび。大笑いなウォーミングアップ!

先生がおっしゃっていました。脳には、できることは意味なくて、できないことをやろうとしている時にこそ活性しているから、できないことこそ大歓迎!脳に効く~!だそう。

ですから、プライドはどっかに置いといて!できないこと、新しいことにトライトライ!

あのご長寿名医・故日野原先生は、1年に3つ新しいことに取組まれていたそうですよ。

 

■介護予防とは?

ずばり、「介護予防」といわれてもピンときません。そもそも「介護予防」とは2005年の介護保険制度改革で導入された言葉で、高齢者が要介護状態になるのを防いだり、要介護状態の人が悪化するのを防ぎ、改善を図ることだそうです。

実際にどんなことをするの?

それは、例えばカラオケだったり麻雀だったり・・・特に介護予防!と意識していないことが究極の介護予防なのだそうです。これらの趣味を介護予防と言ってしまえば、介護予防になってしまうわけで。目新しいことは何もない・・・というわけです。

 

■健康づくりの好循環ライフを!

私たち現代人は、昔の人よりもかなり要介護状態になるリスクを抱えているそうですΣ(・ω・ノ)ノ!便利なものに囲まれた暮らしで、圧倒的に生活活動量が減っているためです。

さらに年齢を重ねることで、益々歩くことがおっくうになり、足腰が弱り、転倒のおそれから閉じこもり、食欲が低下し、低栄養状態になり、体力が低下する・・・そんな悪循環。なりたくないですよね。

ならば、

日常生活を活性させて→足腰を強くし→出かける機会を増やし→人との出会い・交流を豊かに→食欲を増進させ→栄養状態を向上させることで→体力の維持・向上→そして日常生活の活性化・・・という健康づくりの好循環を楽しく育みましょうというわけです。

これは、どこから入ってもOKだそうです。できるだけ早いうちに、この好循環ライフスタイルを維持することが大切なのですよ~。

ちょっとちょっと皆さ~ん!お気づきになりました?

文化浴の森のプログラムは、どれをとっても介護予防の最たるものじゃないですか!

迷っている暇はないですよ。さぁご一緒にまち歩きを楽しみましょう!文化を浴びましょう!友情を育みましょう!

 

■介護予防のコツはコレ!

要介護の前段階を「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。進行すると介護が必要になるといわれています。

加齢による体力の変化を握力、脚筋力、閉眼片足立ち(バランス力)の3つの力で、20代を100%としてみたところ、60代の握力は80%程度に減少、脚筋力は50%、バランス力は30%以下になるという結果が出ています。

つまり、加齢による体力の低下は、上肢よりも下肢の筋力やバランス能力の低下が著しいわけです。裏を返せば・・・足腰がしっかりしていたら、大丈夫と言えるわけです。

というわけで、歩く力の大切さを説かれた後、ロコモチェック&下肢筋力の3つのポイント、腸腰筋、大腿四頭筋、中殿筋の力をチェックしながらトレーニングの方法を伝授いただきました。

普段ウォーキング指導をしている私も、下肢筋力のトレーニングは共通するポイントが多く、大変意義深かったです。

充実の授業のあとは給食の時間。そして3時間目は地下鉄2駅分を町歩き♪そして名水湧き出る染工場での紋付け文化体験。この様子は後日ブログにアップしますので、またご覧くださいね。

心身ともに豊かな時間を、みなさん、本当にありがとうございました!

 

メルマガ「文化浴の森情報便」最新情報をお送りします!

文化浴の森のメールマガジン『文化浴の森 情報便』は、京都の奥深い文化に触れてみたい!一生美しく元気に歩き続けたい!そんな健康に前向きで、京都が好きな人のための無料メールマガジンです。

↓ 登録はこちら ↓

http://bunkayoku.com/bunkayoku_ws/mail/

 

メルマガ「文化浴の森情報便」最新情報をお送りします!

文化浴の森のメールマガジン『文化浴の森 情報便』は、京都の奥深い文化に触れてみたい!一生美しく元気に歩き続けたい!そんな健康に前向きで、京都が好きな人のためのメールマガジンです。

 無料メルマガについて詳しくはこちら