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平成30年9月22日(土)第79号

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

五感への心尽くしが散りばめられた、隠れ名寺・・・紅葉も絶景!http://bunkayoku.com/point/2018/09/post-92.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

おはようございます。 昨夜は大きなエネルギーをもらいました。 7本指のピアノ演奏と喋くりに。

■心の栄養補給

ありがたいことに毎日、現地ガイドやセミナー講師、フットケアサロン、様々たくさんのお仕事を頂いています。ありがとうございます!

いずれのお仕事も、私への評価はお客様の笑顔です。

目の前のお客さまが心から笑って下さっているのか?いないのか?私の仕事への評価はそれに尽きると思います。お客様から笑顔を頂くと、自ずと私自身も笑顔になって幸せになれるから、結果がわかりやすい。とても幸せな評価基準だと思います。

だから私は仕事が大好きです。とはいえ、ちゃんと休まない人にはいい仕事はできませんからね!忙しい合間をぬってでも、心の栄養補給は必須!

というわけで、昨夜は京都府綾部市まで、友人に誘われ、7本指のピアニスト西川悟平さんのピアノ&トークショーへ文化浴に行って参りました。

西川悟平さんは大阪出身だからでしょうか?(でしょうね(笑))ピアニストらしからぬ喋くり。「ごめんなさい、もう喋らへんから、もう終わるから、もうちょっと喋らせて~」と、さだまさし並みに喋る喋る・・・笑いあり涙あり~のトークショー!ついでにピアノ!

■ことだまで夢はかなう

「僕、医学的に無理と言われていることでも、全部夢が叶ってきたから」西川さんは舞台から熱く語る。

「あかん、できひん、無理・・・そう言っているうちは、できんまま。言霊(ことだま)は大事。ありがとう、ありがとう、大丈夫、僕はできるって言い続ければ夢は叶う」

西川さんは遅くも15歳からピアノをはじめます。社会人のスタートは難波高島屋のお菓子売り場「たねや」の販売員。働きつつ思い切って出てみた音楽フェスティバルで、著名アメリカ人の目に留まり、ニューヨークを拠点に活動をはじめます。

すぐにカーネギーホールやリンカーンセンターなどで演奏ができるほどに。そんなピアニストとして絶好調の時にジストニアという難病におかされ、すべての指が動かなくなります。何で僕が?

「一度だけ腕を切ろうとしたことがありました。うつ病になって。でも前みたいに弾けなくてもいいから、もう一曲だけピアノを弾きたい」と、リハビリを始めます。

「脳神経の病気だから、一つひとつの音を、一本ずつ指の筋肉に形状記憶させ、気が遠くなるほどゆっくりと、丁寧に音を教え込ませました。8年掛けて。今は7~8本の指を使って弾けるようになりました」

私のサロンTomoyeでお伝えしている自然療法フットケアの歩行改善法も、筋肉ひとつひとつにストップ、スロー、リピートの3モーションで筋肉にゆっくりじっくり教え込ませ、形状記憶させていくのですが、医者に治らないとさえいわれた西川さんの指も、筋肉への形状記憶法で回復されたことに、まず共感。

そして西川さんの諦めない生き様、温かな心が、トークと音色に乗って、聴く人の心に響きます。夢を乗せて勇気を与えてくれる音色と言霊。

ミラクルなエネルギーに満ち溢れた西川さんにしかできないコンサートでした。

西川さんは、マイケルJフォックスのバックトゥザフューチャーが好きだったそう。私も大好きで、三部作とも観に行き、文庫本まで買ったほど。

「いつかマイケルJフォックスに会うねん」と、少年西川さんは言っていたそう。

数年前、パーキンソン病という不治の病を抱えるマイケルJフォックスさんに手紙を書き、「自分も挫折しかけたけど、いまは動く指だけで弾いている。一緒に協力しあいながらチャリティコンサートをして、治療開発費を集めたい」と伝えたそう。

夢は叶った。マイケルさんに会い、マイケルさんがギターで西川さんはピアノでチャリティコンサートを開き、1日で3億円の寄付を集めたそう。

夢は叶う。どんな人でも、夢は叶う。 そんな心の栄養を貰えた文化浴のひとときでした。

 

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