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平成30年8月4日(土)第72号

このたびの西日本豪雨災害で被災された皆様、ならびにご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様の安全と、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。

* 思わず行ってみたくなる♪文化浴情報

巧みに調和しつつも、遊び心たっぷり・・・みんな違ってみんないい。

http://bunkayoku.com/point/2018/07/post-98.html

 

* 身も心もイキイキ!文化浴&ウォーキングコラム

◆アスファルト砂漠に蜃気楼?!

丸太町辺りで用事を済ませた帰り道。猛暑でもやっぱり歩きたくて、丸太町通から四条通まで歩くことに。さすがに炎天下のアスファルト砂漠は過酷!御池通を越えた辺りでギブアーップ!よろよろハァハァとオアシスを求めていたところへ・・・

「草々庵」の看板。見慣れない看板。こんなところにお店ってあったかな?蜃気楼?町家風情の店をおそるおそる覗いてみる・・・店先の土間には絵葉書がズラ~~~リッと並ぶ。ほんわりしたお地蔵さんや童っこのような赤鬼、かわいいお野菜の絵に言葉が添えられている。

つかれた日には 誰かに やさしく してみよう たったそれだけで 心の中は春らんまん

ハイッ ありがとう ごめんなさい 大切なたいせつな 三つのやくそく

豆に働き 人が参り 蕪を上げ 財をなす

がんばれない時は がんばらなくていい 休みたくなるまで 休めばいい

次から次と目に映る絵葉書が・・・ぽっ、ぽっ、ぽっと心を癒してくれる。ふんわりと、心の中から暑さが和らぐ!これぞ心のオアシス!!一人夢中になっていたところへ、スッと中扉が開いた・・・

◆タイムスリップオアシス♪

「わぁびっくりした・・・人がいるとは思いませんでした。2階にもっといっぱいありますからどうぞ」と恰幅の良い男性。

中扉の奥には年季の入った書斎机がドンッとあり、壁面には美術書がずらりと並ぶ。どうもここはアトリエのよう。勧められるままに、2階に続く急な階段を上がらせて頂いた。

2階は二間の典型的な京町家。江戸時代にタイムスリップしたよう・・・奥の窓からは今は珍しい本瓦葺きの立派な蔵が見える。

眼と鼻の先の御池通や烏丸通を車が激しく行き交っているはずなのに、ここはと~っても静か。まさに都会の中のオアシス。

2階の壁面には絵葉書やマメ本がズラリと美しくディスプレイされている。目に飛び込むもの一つひとつに心がほわ~ッとしたりワクワクしたり♪♪

まるで仙人のようにひと言ひと言丁寧にお話し下さるその男性は、この可愛らしい絵を描いていらっしゃる作者であり、店主だそう。店は今年の4月にオープンされたばかりとのこと。

文化浴の森のこと、フットケアサロンTomoyeのこと、私も一通り自己紹介。是非とも、私の町歩き講座で訪問させて頂きたい思いも添えて。

「何か素敵なことが一緒にできそうですね。でも、はじめから条件とか枠組みを決めずに、いきましょう。何より生徒の皆さんに喜んで頂けるよう、努めなければね」

敢えて条件で縛ることを避け、このご縁が何よりも、心や感性を大切に育む関係になることを願われているお気持ちを感じた。

愛しいキャラクターを創造され、心に響く言葉を選ぶお仕事ゆえの、繊細で深い心だと感じた。

また一つ京都の町なかに、そして私の心の中に、拠り所となる文化浴ポイントができた。ほ~っと和んでタイムスリップ。ゆるく、やさしい時の間。

気付けば1時間経っていた。その後はアスファルト砂漠の旅も足取り軽く、あっという間に四条へ!

ぜひ心にオアシスを☆彡

http://sosoann-kyoto.moo.jp/

 

もしよければ、私の講座でご一緒しましょう!

ご店主と素敵な企画を練っておきますからね♪

 

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